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こんばんは。
明後日は休日。きっとFaOを進めます。
Ⅳ、時間をかけていたり、いろんな人のことを見るせいで、思考があっちいったりこっちいったりしてます。アップまでにそこをもうちょっとまとめたいです。
今のところ、アップ日を(一応)予告して、そのとおりにアップ出来ています。
でも私はとっても気分屋で、守らなきゃいけない予定とか嫌いです(だから”飽くまで予定”とつけている)。
守れているのは、意外だろうか、と考えると…。
多分、本当に自分で、全て最初から最後まで決断を自分でしたことは、行えるのだと思います。
以下、なーんか、思い出したのでメモがてら徒然。主に中学の先生の名台詞?集。
明後日は休日。きっとFaOを進めます。
Ⅳ、時間をかけていたり、いろんな人のことを見るせいで、思考があっちいったりこっちいったりしてます。アップまでにそこをもうちょっとまとめたいです。
今のところ、アップ日を(一応)予告して、そのとおりにアップ出来ています。
でも私はとっても気分屋で、守らなきゃいけない予定とか嫌いです(だから”飽くまで予定”とつけている)。
守れているのは、意外だろうか、と考えると…。
多分、本当に自分で、全て最初から最後まで決断を自分でしたことは、行えるのだと思います。
以下、なーんか、思い出したのでメモがてら徒然。主に中学の先生の名台詞?集。
まず思い出すのは大学時代。練習録音の係でしたが、それをその日中に編集しネットにアップする作業を週二回していました。事故がない限りやってました。これはちょっと他の要因もありますが、確かに、自分で決めたことでしたねー。
ところで、中学の頃、吹奏楽をやってました。
一年生のころの顧問の先生が無茶苦茶怖かったんですが(今思い出すと怖いと思わない)、
その先生からいくつか名台詞を頂いたことがあるのです。っていうかね、ふとしたときに、いろんな人から名台詞頂いてる、その中のひとつなんですけどね。
中二病っぽいとかいうツッコミは心の中に留めて置いてくださいね(´▽`)中学生には響いた言葉のひとつだったんです。
土日に練習来て、でもサボって(うぃず先輩)。見つかって。怒られて。
何しに来たんや、練習しに来たんやないのか。
「他人との約束ならともかく、自分との約束守れんなんて最低やで」
まぁ最初っからサボるつもりで来てるんならそれでええけど?
みたいなことを言われたのですよ。すみません最初っからあわよくばサボるつもりで来てました。でも、その後、特に大学時代は、多分時間的には誰よりも練習してたんじゃないかなー(意味のない言い訳)。
ともかく、それが今でも覚えている言葉のひとつです。
中学の先生の印象に残っている言葉って、結構たくさんあります。
「おい、10秒のうち5秒吹かないのを、一分やったら30秒しか吹かないことになるな。一時間やったらどうなるんや」
「30分です…!(当時は衝撃を受けた)」
「そうよのう」
「おい、考えるってどういうことかわかっとるか」
「…わからないことの答えを出すこと…?」
「そうよのう」
(その後、合奏中に、同じ問に一個上(中二)の先輩が答えられなかったが、凍った空気で割り込むこともできずフォローもできずオタオタしつつ戸惑っていた記憶)
美術の先生に、どうやったら絵が上手くなるのか兄弟が知りたがってるので教えてほしい、と言ったときの答え
「よく見ることです」
私が理科を好きになる原因の先生の初回授業での言葉
「一番いけないのは、”分からない”ってことを分かってないということ」
どうして雪などは六角形の形になっているのか質問した時の答え
「どうしてというより、”そういう性質だ”と理解しておいたほうがいい」
当時は全く納得いかなかったが、多分説明を聞いても分からないあるいは解明されていない難しいこと、あるいは、本当に”そういう性質だ”としか言いようのないことなのだと理解した。
体育の時間、ひとり休んだチームに誰が入るか、というとき、私が指名され(たしかに実力が休んだ人と同じくらいだと自覚していた(弱め))、
「えぇぇぇぇ!?!?(本気で嫌な声出してから、しまった、と思った)」
結局ほかの子(強め)が加わり、「えー!?〇〇かよー!」みたいになりつつ試合。
その後、片付けの時、先生が励ますようにボールをパスしてくれた。お見通しだった、と思った。
な~んでこんなに思い出すんだろう。泣きたくなりますね。
最近は職場に、中学生が職場体験に来ることがあり、上記以外の先生ですが、何回かお会いしました。素敵な先生です相変わらず。
すごい良い中学校にいたなぁと思います。
高校も悪くなかったんですが、私のコミュ力不足により暗黒時代になりました(゜д゜)
期待してくれていた先生方には申し訳ないけれど勘弁して…数学も化学も物理も(生物は選択してなかった)、2年生から落ちていった気がします。勉強が嫌だったんじゃなく、人間関係がひたすらストレスだっただけです。
でも、結果、数学とかそういう方面ではなく医療系の大学へ行き、そこであったこと全て良かったと思うので、良かったです。謝りたい人は何人かいますけれど、仕方ない。二度と相容れないであろう人もいますが、巡り巡って機会があればいつか。
あの人たちに、
あの人たちと、今、語り合う時間があれば、いいのにと、思います。が、多分これはどちらかというと、甘えたい気持ちからくるものだと思われるので、実現しなくてもいいのです。先生たちは今、私の先生ではなく、生徒たちの先生であって、私が話す人は他にいるのです。話すとすれば、報告と感謝くらいでしょうねー。
あれかな。疲れてんのかもしれないと今思いました、そういえば4連勤終えたところですよ今日(笑)明日が一番大変っぽいww
ちなみに、小学生の頃の先生も覚えていますよ。何人か、尊敬できる先生と、何人か、”こうはなりたくない”という先生と、当時も今も理解できない先生と、まぁそんな感じでした。小学生のころは、理不尽先生が多かったです(他県でしたし)。もちろんとても素敵な先生もたくさんおられました。
で、幼稚園の頃の先生も覚えていますよ。素敵な先生ばっかりとしか記憶していませんが、ただ、注意の仕方が、若干トラウマ気味なやつがあるのであれはやめて欲しかった…(みんな視線が集まっちゃう系)。効果抜群ではありましたが本当に…うーんあれで良かったのかなぁ。
とめどないので終わります(´・ω・`)
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね!ヽ(´▽`)/
ところで、中学の頃、吹奏楽をやってました。
一年生のころの顧問の先生が無茶苦茶怖かったんですが(今思い出すと怖いと思わない)、
その先生からいくつか名台詞を頂いたことがあるのです。っていうかね、ふとしたときに、いろんな人から名台詞頂いてる、その中のひとつなんですけどね。
中二病っぽいとかいうツッコミは心の中に留めて置いてくださいね(´▽`)中学生には響いた言葉のひとつだったんです。
土日に練習来て、でもサボって(うぃず先輩)。見つかって。怒られて。
何しに来たんや、練習しに来たんやないのか。
「他人との約束ならともかく、自分との約束守れんなんて最低やで」
まぁ最初っからサボるつもりで来てるんならそれでええけど?
みたいなことを言われたのですよ。すみません最初っからあわよくばサボるつもりで来てました。でも、その後、特に大学時代は、多分時間的には誰よりも練習してたんじゃないかなー(意味のない言い訳)。
ともかく、それが今でも覚えている言葉のひとつです。
中学の先生の印象に残っている言葉って、結構たくさんあります。
「おい、10秒のうち5秒吹かないのを、一分やったら30秒しか吹かないことになるな。一時間やったらどうなるんや」
「30分です…!(当時は衝撃を受けた)」
「そうよのう」
「おい、考えるってどういうことかわかっとるか」
「…わからないことの答えを出すこと…?」
「そうよのう」
(その後、合奏中に、同じ問に一個上(中二)の先輩が答えられなかったが、凍った空気で割り込むこともできずフォローもできずオタオタしつつ戸惑っていた記憶)
美術の先生に、どうやったら絵が上手くなるのか兄弟が知りたがってるので教えてほしい、と言ったときの答え
「よく見ることです」
私が理科を好きになる原因の先生の初回授業での言葉
「一番いけないのは、”分からない”ってことを分かってないということ」
どうして雪などは六角形の形になっているのか質問した時の答え
「どうしてというより、”そういう性質だ”と理解しておいたほうがいい」
当時は全く納得いかなかったが、多分説明を聞いても分からないあるいは解明されていない難しいこと、あるいは、本当に”そういう性質だ”としか言いようのないことなのだと理解した。
体育の時間、ひとり休んだチームに誰が入るか、というとき、私が指名され(たしかに実力が休んだ人と同じくらいだと自覚していた(弱め))、
「えぇぇぇぇ!?!?(本気で嫌な声出してから、しまった、と思った)」
結局ほかの子(強め)が加わり、「えー!?〇〇かよー!」みたいになりつつ試合。
その後、片付けの時、先生が励ますようにボールをパスしてくれた。お見通しだった、と思った。
な~んでこんなに思い出すんだろう。泣きたくなりますね。
最近は職場に、中学生が職場体験に来ることがあり、上記以外の先生ですが、何回かお会いしました。素敵な先生です相変わらず。
すごい良い中学校にいたなぁと思います。
高校も悪くなかったんですが、私のコミュ力不足により暗黒時代になりました(゜д゜)
期待してくれていた先生方には申し訳ないけれど勘弁して…数学も化学も物理も(生物は選択してなかった)、2年生から落ちていった気がします。勉強が嫌だったんじゃなく、人間関係がひたすらストレスだっただけです。
でも、結果、数学とかそういう方面ではなく医療系の大学へ行き、そこであったこと全て良かったと思うので、良かったです。謝りたい人は何人かいますけれど、仕方ない。二度と相容れないであろう人もいますが、巡り巡って機会があればいつか。
あの人たちに、
あの人たちと、今、語り合う時間があれば、いいのにと、思います。が、多分これはどちらかというと、甘えたい気持ちからくるものだと思われるので、実現しなくてもいいのです。先生たちは今、私の先生ではなく、生徒たちの先生であって、私が話す人は他にいるのです。話すとすれば、報告と感謝くらいでしょうねー。
あれかな。疲れてんのかもしれないと今思いました、そういえば4連勤終えたところですよ今日(笑)明日が一番大変っぽいww
ちなみに、小学生の頃の先生も覚えていますよ。何人か、尊敬できる先生と、何人か、”こうはなりたくない”という先生と、当時も今も理解できない先生と、まぁそんな感じでした。小学生のころは、理不尽先生が多かったです(他県でしたし)。もちろんとても素敵な先生もたくさんおられました。
で、幼稚園の頃の先生も覚えていますよ。素敵な先生ばっかりとしか記憶していませんが、ただ、注意の仕方が、若干トラウマ気味なやつがあるのであれはやめて欲しかった…(みんな視線が集まっちゃう系)。効果抜群ではありましたが本当に…うーんあれで良かったのかなぁ。
とめどないので終わります(´・ω・`)
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね!ヽ(´▽`)/
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