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こんばんは。

FaOⅣの1頁、あと少しでアップ日ですね。
しかし、これまでと比べて短いです。半分~1/3程度の量。物語中で経つ時間も短いです。

もしかしたら、FaO:RⅣや、FaOⅣ2頁目を、9/15に「FaO1頁目に追加!」とかってアップするかもしれないです。長さによります。=書いてみないと分からんですー\(^o^)/

そもそもFaOⅣは短い予定でしたからね。
大体、攻城戦といったって、別に、本当の敵は悪魔だけです。兵士やら兵士からの攻撃やら城を守る魔法やら、あんなのは支障ないようにあしらえればそれでいいのです。っていうかそう出来ることが理想なのです。

描写はありませんが、城勤めの方々の身内や知り合いからの不安はあったのですよ。『盾』や『月』の上層部の方々や、冒険者以外のメンバー(宿屋や武器屋などのメンバーもいる。中でも理解のある人々)が対応していたので、精鋭部隊やアイカやリーフやエドやオルトや、ともかくあのあたりは、戦いのほうに集中させてもらえていただけなんです。
もしかしたら、いつか書き直したときに描写入るかもしれませんが…。
ともかく、戦いといっても、兵士よりも冒険者の戦いです。いかに被害を減らして悪魔を討伐するか…考えたものの頭の回らない私はひたすら精鋭部隊を描きますが城の周囲でも頑張ってくれてます(´・ω・`)b

そもそもリーフ書きたかっただけなので(←何回目?)

いつか時間が経ったとき、読み直して書き直せたら楽しいだろうと思います。



今日、さきほど拍手をありがとうございました!ヽ(´∀`*)ノ
疲れて帰宅したけどハッピーになりましたv
今日来てくださった方々も、ありがとうございました。
これまでよりは少なめ(量)ですが、もうすぐアップです!また是非遊びにいらしてくださいね!



*以下自分のマイナス面と向き合おうとするネガティヴ?

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身体的にではなく精神的に疲れた日でした。
そうそう、この感覚…医療系の道をやめるに至ったあの感じが思い出されます。

ものすごく失敗を怖がるんです。なぜでしょうね。
言葉では、「それでいい」と私は思います。失敗すればいい。それで学べばいい。次がないことだってあるけれど、次があるならばその時こそ出来ればいい。
こういう前向きな言語を、表面だけでももっているから、一昨日書いたように、ただ凹むのではなく、すぐに脳内で反省会する方向に持っていけるのです。
ところが、深いところでは、ミスした事柄やミスで迷惑かけた人へのものすごい不安が残っているのです。特に、明らかに嫌な顔されたときには残ります(”明らかに嫌な顔”する人は経験上、大抵、若い方です(30代まで)。特に、家庭を持っていない方。多分、単純にすごく嫌だったということと、それを我慢する余裕がないか、失敗する人の気持ちがわからないか、失敗する人に掛けるエネルギーを削減している(育てるのも面倒と思ってしまう)か、とにかくそんな感じのどれかに当てはまる何かを持っているのだと思います。で、いくらでも自分の中で「向こうだって嫌な顔したくてしたんじゃないんだ。私の今後の行動次第なんだ」などと言い訳できるのです。がしかし、棘のように残るのです)

自己中な核が私の中にあるのかなーと思います。
「まあいいか」という、初期で手に入る最強の呪われた武器を持ち続けてしまっている気がします。使い方・場面によってはきっと祝福された武器なのですけれど。

気がつかなかった、という言い訳が通じる段階は随分むかしに過ぎたのですが、それを未だに未練がましく取り出してしまうことがあると思います。いや、それに準ずるもの、かな。口に出して「気がつきませんでした」なんてことは言いません。でも心の中で自分に言い訳するときに、使うことがあります。クソ野郎だ…。本当の本当に最善を尽くして気がつかなかったのなら使ってもノーダメージな言葉ですが、そうでないならダメージが来ます。来ます。

これらを持っていたから、ということも、医療系の道に行くのが無理、と思った原因かもしれません。
私が一番クソ野郎だと思う部分。私が知っている部分。周囲にも恐らく勘付かれてしまう部分。怖いよう。

それを直そうとし続け、直さない限り、私はどこに行っても同じことを繰り返すだろうと思います。そして続く限り、やはり医療系の道に足を踏み入れる気持ちにはならないのだろうと思いますが…
ただ、誰か有名人の言葉で、”本当の私はこんなに笑顔ではありません。しかし、本当の顔が、この仮面のように笑顔になるまで、仮面をかぶり続けるのです”みたいなのがありました。
それを心から決めた場合は、上記の例外なのかもしれません。
それをしていいのか、私はやっぱり不安です。していいのか、というより、し続けることが出来るのか。それをするにはやはり、人生を捧げるほどの気持ちが要るような気がします。…このフレーズ(人生~)も、逃げなのだろうか…そうじゃなくても、踏み込めるだろうか…。


私は私を知られるのが怖くて当たり障りのない一瞬の関係が楽チンだと思っているけれど、
私は誰かに知っていて欲しくて、大好きな友人たちや知り合いたちは一生大事にしたいし、文章を書いて私の欠片をすこ~しずつ持った、私の憧れや私の嫌いなことや私が嬉しかったことや、いろんなことを持った人々や場面を、残さずにはいられない。
なんたる矛盾。なんたるわがまま。でもこれは、これで、生きることだと思うから、行動の否定はしないです。私は、だって、そう思っているからです。理由はありません。
誰かの為に、と、もう少し、どこかで思えないだろうか…というのが悩み、かも。まだまだ自分のためばっかりです。


今日はこれまでー。
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