我が原点

こんばんは。
休日だから更新が早いよ！（１７時半）

FaOⅣ１頁目、短いって昨日書いたのですが、
短かったので、２頁目冒頭に予定していた部分を、１頁目最後に入れちゃいました。
そしたらそこそこ長くなりました。
入れるか入れないかまだ迷ってますが…餅草（我が兄弟）に読んでもらおうと思います。私的には、入れないほうが切りはいいと思うんですけど…２頁目の長さがまだ未定なのがなんとも(・・;)


つづきが長いんで、一旦ここで区切りましょ。

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
FaOⅣ１頁目準備中です！あ、そういえば見直し一週目も昨日完了しました。
アップもうすぐです。また遊びに来てくださいね！


＊以下、R・E・Asteriskやレンや創作の原点の話と、好きになるキャラクターの話を徒然。

ふと魔が差して…小学生の時に出会ったゲームのPVを見てました。
かっけえ…。

今は「R・E・Asterisk」とタイトルをつけたアレは、元は小学５年生の終わりに書き始めたものです。例のゲームと、あと、フォーチュン・クエストっていう小説に出会ったのと、ロード・オブ・ザ・リング（LotR）もその頃で。あのあたりに影響受けたと思います。その前から文章を書くことはありましたが、本当に書こうと思ったのは出会ってから。
レン（未登場。イラストあり）はその頃から一緒にいます。魔法オタク設定は初期設定のまま引き継がれています。…って、この流れでレンの話出したら色々わかる人はわかるかも。

まあ…魔法使いが好きなのは、そのゲームをする前からずっとです。いつからだったか全く思い出せません。でも、そのゲームでさらに魔法使いが好きになりました。だって綺麗なんだよ…（最初、女かと思ってたら男だったんですけどねｗ）。そのゲームに出会った小学５年生が、”もうひとりの自分”として存在した魔法使いのキャラクターを反映させたのが、レン。

ともかく。
PVかっこいい。戦闘シーンがね…もうね…はぁぁ魔法使いかっこよす…！剣士も弓士もかっこいいんだけどつい贔屓して観てしまいます( ´艸｀)

でもって、FaOの戦闘シーンをイメージするのにとっても参考になると感じました。あれ見てからまた読み直して直そうと思います。
幸い、次回アップのところには戦闘シーン少ないので、その次。
その次のアップくらいから、PV見て、テンション上げて、イメージしやすい頭になってから、書こうと思います。

PV見ながらあまりにも、物語とイメージが一致するので、我が原点だと実感しました。ちなみにそのゲームの原作はLotRに影響されたそうな。

＊以下、テイルズの主人公たちを眺めて思った好きになるキャラクターの話

テイルズの主人公たちをぼーっと眺めていたら、
「男ばっかだなー（エクシリア、ベルセリア除く）」
て思いました。
で、スタンを見たときの安心感が半端なくて（PS2ですがデスティニー一番やりこんだ）、
「スタンなら絶対信じられるなー」
とぼーっと思い、
「クレスとスタンとリッドは絶対大丈夫だなー…カイルやロイドやセネルも信じられるけど、”頼れる”という部分がやっぱり初代3人だな…王道だったんだなぁ」（本：PDED2RSLA、PDED2Aは外伝も　ゲーム：DD2DDCLRAZ、VS　プレイ動画：T、I-R、H、H-R、Sラタを若干、X、X-2を若干　アニメ：S　程度なのでやってない主人公はイメージしかないです…。）
と思ったあとに、
「いやー彼らも迷うからなー…（そこも魅力）。でも絶対信じられるなー。信じて間違ったとしても後悔しないだろうなー一緒にやり直そう挽回しようって思えるなー」
って思いました。特にスタン（＠D２）は父親キャラなのでもう信頼が半端ない。D2でのDパーティメンバーへの信頼感半端ないっす。

だけど一番好きになるキャラクターと、”安心感半端ない”キャラクターは、必ずしも一致しないという。”母性くすぐるキャラクター”や”こいつダメだな！だけど憎めないいいやつだな！”っていうのが結構好きかもしれないです。
私の中で、魔法使いキャラは何もしないでも株が高い状態から始まるのですが、主人公は大抵、「主人公だし」というハードル高い先入観入りでスタートするので、なかなかランク高くならない傾向があります。主人公とはいえ一人の人なのにねえ。

ふと思ったのですが、先に挙げた”安心感・母性・ダメだけど憎めない”、これ、DBのクリリンさん全部持ってるんじゃ…！？描かれる期間が長いから、というのもありますが…すごい。”母性くすぐる”というか、なんかもう、”女心くすぐる”って感じですけどねカッコイイ。


はー楽しかったヽ(´▽｀＊)/←