とりあえず食えばいい

こんばんは。

さっきまですごく沈んでいた（特に何があったわけでもない）のですが、
夕飯を一口食べた瞬間、不思議なほど気分が上がりました。ー７０がー３になった感じ。そして徐々に上がってきています。今＋０．２くらい。

「一日ですごく疲れるのマジなんで？　なんで？（半泣」
「でも、疲れる理由は全く分からんけど、頑張るとか明日行くとかやることやる理由ならある（創作等）。いける…（ポジティヴな言葉で鼓舞して少し上がりつつも沈）」

って状態のところに、仕事全く関係ないし、すごく些細な、”微妙にどちらかというと嫌”なことがありまして、
疲れていると、この程度のことが、イラァ（ただし面倒なので反論はしないでぼーっと謝るだけ）からの泣きたくなるくらいむしゃくしゃするのです。

ところが飯食うとそれが消えます。魔法のようだ！なんて単純なんだ！

ぼーっとなんとなくやることやって明日も起きて行きます。

ご飯美味しい。（昼の炊き込みご飯おにぎりの残りを、チャーハン風にアレンジ（というか、白葱と卵と塩コショウ＆味ぽん追加しただけ）に、半額で買った甘辛鳥唐）
炊き込みはお茶碗に三分の一くらいしかなかったんで、小腹足りなかったらまたなにか考えます。と思ったけど意外と足りそう…(´・ω・｀)

…だがしかしなぜだろうクラクラするぜよ(´・ω・｀)
早く寝ましょう。

＊追記
なんで私こんなに恵まれてるんだろう？（具体的にはつづきから資料として）
前世めっちゃ神みたいにいい人やったんかな？　来世はあまり貯蓄がないから頑張ることになるかもな？
出会う人みんないい人すぎる。明日も行ける。

＊

今日も来てくださった方、ありがとうございました。
ここも読んでくださってる方、最近ネガティヴめですみませんねえ。でもここで気を使うことはしません←　創作資料（心理）としても役立てたいですし！
また遊びに来てくださいねえ。

＊

なんでこんなに疲れるんだろう、みんなどうやって乗り切ってるのー？　と友人たちに尋ねたら、
色々返事がきて、（食べる、寝る、遊ぶ、あとは諦める。あと喋る。風呂入る…）
「疲れる理由はわからんけど、行く理由はある」とか言いながら、「寝ようかー」「温泉行こうかー」とか言ってたら、「在葉ちゃん土曜日暇なら遊ぼう！」って唐突に言われて、私号泣だよ(笑)　謎の号泣だよ。あーすっきりした。

なんか漫画貸してくれようとするし。なんかしてくれようとするし。今年はたくさん相談するからよろしくとか言うし。
私恵まれすぎてて若干の、ええとね、不思議…というか…ええと、罪悪感、ではなくて、
…そうだ、ドン引きだよ。「えっ…なにこの神展開…ここ三次元だ…よね…？」っていう感じです！（しっくりきた）

このドン引き感って、いい感じの同義語ないのかな（今調べる気はない）。


やばそうな時に声をあげたら反応してくれる相手がいるというのはとても、すごいというか　二次元的というか（おい）　いや、二次元だって三次元をもとに描かれたものだから（以下略）
持つべきものは友達、とかいう言葉がちらりと脳裏を過ぎりました。ベタすぎてあまりしっくりはこないですけどね（もつべきものは友達、というか、「みんなすげえ」とか「ありがとー」とか「友達ぱねえ」とか（ぉぃ）のほうがしっくりくる←）。