１４０字か…◆字数制限お題（１・アルル、ケイン）

こんばんは。
◆字数制限お題（１・アルル、ケイン）はつづきから。

「○○を使わない１４０字小説お題」って診断メーカーのやつやってみたけど、うっかり２２０字になりました（おい）

　でもまぁ楽しかったからそのまんま（２２０字）載せまーす（おい）

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REAが山場に突入っぽいです。
エナはやっぱ経験が違うな…レンやアースとは段違いの動きをしますわ…（そりゃそうだ）。
レンはびびっちゃうしたまに混乱しちゃう。アースはびっくりしちゃうし戸惑っちゃう。

スーラが登場するかなと思っていましたが、どうやらケインばっかり活躍しそうです。よいよい。

次回更新でⅠは…終了、しないかも…あと２回かな。９月中盤か１０月前半に終了かな。そんで１１月に全体的に丁寧に加筆修正かな…？

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～！

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”私、貴方に会えて本当に嬉しいのに、”◆ふたりの小話（1:セルヴァとリオナ）

そういえば、と、ふたつめ。
◆ふたりの小話（１：セルヴァとリオナ）はつづきから。すげえ短いです。
昨夜、不意に、アイネクライネ（米津さんの。）が脳内で流れながら、ばーっとシャワーして出てきて扇風機に当たってたら、
ふうっと、セルヴァとリオナの会話が降りてきました。書こう、と思って、その後忘れました。

寝る寸前になって、「あれっ。なんか、私、思いつかなかったっけ？」ってがんばって思い出して、暗い中布団の中で慌ててスマホメモしました。

ここで書いときます(´・ω・｀)

アイネクライネ、MVとっても素敵です。良かったらどうぞ。
”私　貴方に会えて　本当に嬉しいのに
当たり前のようにそれら全てが悲しいんだ”

”貴方が思えば思うより　いくつも私は不甲斐ないのに
どうして　どうして　　どうして　　　”

※この後色々書きますが、アイネクライネ、好きです。誤解なきよう。

◆日常で出会った（１：セルヴァ）

唐突に、ふたつめ。
久しぶりに小話。
…小話？

つづきからです。

◆日常で出会った（１：セルヴァ）

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◆リーフとウェイン（１）

突発的ふたつめ。
リーフでｓ…いや、リーフさんです。（小話です）
（私の中で、リーフはFaO、リーフさんはエナ外伝という区別がいつの間にか出来ていました。）


…。
「戻らない理由」というタイトルで書き始めたら、復路のはずが往路になってしまった上に、
ウェインっていう初めてお会いする人が出てきていしまいました。誰だお前は。
しかもわりかし脳内で黒髪（くせっ毛）で紺色のだるそうな目のそこそこイケてる中年（といってもディル族なのでヒューマンのより断然年齢不詳の若さがある）だぞ。困った楽しいこいつ。

ということでタイトルを「リーフとウェイン」にしてしまいました。
ほんとうは、「戻らない理由」でエナ外伝中のリーフさんが、エナを置いていったとき・長期間不在のときに何をしていたのか書こうとしたのに、何もかけなかったです←

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◆リーフとウェイン（１）　＠1805年以前のいつか

◆旅人と剣士の一場面（１）

突発的にふたつめ。

そういえば書いてなかったなと思った場面。
ノリで。暫定だから。ノリで。

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旅人と剣士の一場面（１）＠1780年より前