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こんばんは。
そういえば明日から2,3日ほど無更新でした。
ミリしらファンタジー連続投稿しますとか宣言してたんですけど、すみません、嘘でした、後で気がつきました。

今日も今日とてつづきからミリしらファンタジー。



明日は絶対にフルートちゃんと遊ぶのですが、

どうしても食べたくてやってしまいました。

豚肉のガーリックソース炒め。
簡易調味料使って。
そしたら、「ガーリック油」の中に、めっちゃたくさん予想外の量のスライスガーリック入ってた。「お、おぉ」って言ったマジで。明日楽器吹くわけよ。
やっちまったぜ。右隣の人ごめん。
むっちゃ美味しかった。後悔は多分する。いやしないかもしんない。とりあえず、めっちゃうまいです。食べて良かった。
半額で買ったやつだったのにとても贅沢な気持ちになった(ガーリック)。くそ、量が多くて予想外だよ(ガーリック)。ありがとう美味しかった是非そのままでいてね(量)。

ガーリックは口ではなくて血液がにおう→汗がにおう、らしいですね~2,3日はとれないとか~。だから連休前日の今日なんだよガーリック。

とりあえず牛乳飲んどく。(効果があるっていうけど実感したことはない。でもってわざわざ臭うことを言ってきた人もいない)



今日も来てくださった方、ありがとうございました!
REA熱もじわじわきてます。
また遊びに来てくださいねー!ヽ(´▽`)/

*以下、ミリしらファンタジー


何を書いて何を書いてないかが分からなくなっている…←


じゃああのへんを。文章がないので暫定設定こんなかんじ? ってやつを徒然。
魔女様、ヨシュアパパ、ヨシュア、フィオーラ、リリア、 ブラック、バージル、シーラ、あとフィオーラパパと、フェリックス先生。
(セキ様予定、オリジナル、カスタル、セリス、ルミナちょん、タスク、ビョット、オリジナル、あとオリジナルと、ウェルマー)

・暫定前提;与名の主(人)には親がいない。イメージですが、初めて保護者になりえる人に声をかけられたときに、目が覚めたような感じで、立っていました、っていう感じ。人と同じく性格も違うし、不思議な存在だけど、まぁ人となんら変わらんと私は思ってます。そう思わない人もいるだろうとも思ってます。 …えー、うーん、多分、姿も3歳以上スタートだと思われます。3~6歳くらい(個人差大)。


 魔女様家は多分、旅団リーダーと同じく、与名のはじまりに関わった人の末裔なんだろうと思います。それで与名のことよく知ってる。旅団ほどじゃないけど。

 でも魔女様は、別に与名を悪用しようとは思わない。旅団の存在(悪用するなら粛清に来る)もあったし、裕福で好きな人もいて、それなりに幸せだったので。
 
 多分子供(ヨシュア)ができるよりも前に、《銀》の主(フィオーラ)に出会う。親がないことを知っていたし、かわいい女の子だし、与名のことよく知ってる自分が、と思って声をかけてうちへ招いて、娘のような年の離れた妹のような友達のような感覚で接する。育ててたのは主に侍女のシーラ。どっかの時点でシーラは、魔女様を承認者としてローザ《桃》の与名と与名の主をもらってる。多分、与名の力は使う人の個人差大きいけど、子育てに有利な力である傾向があったんじゃないかなー。
 子供(ヨシュア)が生まれる前に、今度は《金》の主(リリア)と出会う。これもう運命だろうな、と思って声をかける。育てるのは主にシーラ←
 ちょっかい出すのは主にブラック。(ここから今の思いつき)シーラとブラックは料理上手だったりして。ブラックって実は料理人だったりして。戦う料理人…あれっ? 3時?
 ブラックとリリアは何かが合致したようで仲良しに。

 ヨシュア3歳で大事件。大魔女様の息子さん誘拐事件。裏事情も何もかも時系列で書きますが、
 誘拐される→ヨシュア、その無垢さと才能により、犯人を魔法でぬっころす→なんかどっかから落ちるかなんかで犯人ともども行方不明に→わからんけどどうも死んだっぽいって情報がくる(ここから魔女様が表立っておかしくなってくる)。ちな、本当はヨシュア生きてて、《黒》与名持ちに拾われる。裏社会で生きてる系の奴。ヨシュアの魔法の才能を買って拾った。
 →ヨシュア、《黒》に育てられる。この《黒》がめっちゃつよい(ヨシュア視点)上にこき使うし腹立つしでも敵わないしでむかつく
 →魔女様が《黒》の情報掴む→ヨシュア、《黒》からばっくれる→魔女様、《黒》見つけて問いただすも、《黒》「いちいち死んだ奴のことなんか覚えてねえよ」的発言。《黒》は魔女様に勝つつもりだったけどまさかの敗北、魔女様が《黒》の主を手に入れる
 →ヨシュア、ガンツと遭遇。(ここから今、即興)強いオーラとちょっと偉そうな感じが《黒》を連想させるけど、笑い方喋り方接し方が違うのでちょっと調子狂う。(即興、以上)そんなこんなで、ちょっとさすがに保護者なしはつらいし、かといって《黒》のところには戻りたくないので、ガンツについていくことに(その後ガンツママとも会ってるかも。)

 →魔女様、大事にしてたはずの《金》《銀》主についてこんな発言「人生を賭けてでも手に入れたい狂おしい衝動を満たす手段が、この世にひとつ増える。与名がそれだというだけ」「与名の主が短命? そもそも人ならざるもの。与名の器が人の姿であっただけ」みたいな。これ聞いたシーラ、ブラックは《金》《銀》の主連れて出る決意。
 →ヨシュアパパ、魔女様を諌めようとするけど無理。《銀》の主が、ヨシュアパパに与名アージェト《銀》を与える(一応、これは魔女様の指示だった。でも《銀》の主の意思だった)《金》の主は誰にも与名を与えなかった。→ヨシュアパパ《銀》与名持ちを承認者に、魔女様シュバルツ《黒》の与名を得る。ブラック、バージルに協力依頼。(ここからバージルがどの時点でシーラを「最愛」というに至ったかまだ曖昧。フィオーラパパについてはこの時既にバージルの主で、敬愛対象だった)
 →ブラック、魔女様のもっていた《黒》の主を盗む。ブラック、シーラ、《金》《銀》主、バージルとともに逃げる(手段考えてない…なんかうまい、家から離れる方法…)
 →ブラックと《金》の主は、ブラックの師匠?である隠居(笑)しているフェリックス先生をバージル情報で見つけて(多分)、フェリックス先生のところへ。その後ブラックはすぐ《金》の主から離れる。
 →バージル、シーラ、《銀》の主は、バージルが最も信頼するフィオーラパパのもとへ。バージルは愛のキューピッドだったわけですね。

多分このときフィオーラ13歳程度、リリア9歳程度…かな…(時系列考える前はもっと幼いイメージだったんですがね…)


っていうのを妄想してました★

やれやれ、ちゃんとした文章でやりたいもんですね(書けよ)
決まってた設定ばかりを書くのはなかなか、眠いもんがある…って今22時か、そりゃ眠いわ…。

降臨したら書かせてください★

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3月31日です。
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