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こんばんは。

時間が溶けました……。

結論は出ません。(undertaleというゲームについて考えていた)
いろんなことを考えたんですけれど、結局、同じところで息詰まる。でも、行動は、変えないこととしました。続きに畳んでおきます。

前回の記事では、情報の見直しが大いに不足していました。
見直せば理解できることばもあった。





じわっと一次創作は進んでたりします←
書くクセが一度離れると取り戻すのがなかなか骨ですね。

セルヴァの外伝が少し進んだのと
REAがじわっと進みましたが、
まだまだアップには遠いです。すみません。



皆様なかなか見通しの立たない世の中ですけれども、インドアな私はゲームが大いに楽しいです えへ。読書も楽しいです。えへ。
何か見つけて、日々過ごせたら良いですね。

ではまた(*´ω`*)



(以下、大いに、本編もその他もいろいろ踏まえているのでさらっとバレが入っていると思います。未プレイの方には意味が分からないとは思いますが、未プレイの方はどうぞ開かないで下さい。)

アンダーテールについて考えていたら時間が溶けました

色々考えて巡った後に、それでも、決意したままでいようと思いました。


「僕を理解してくれるのは君だけ」の言葉を、真実にするには、きっと、何もかもを知るために何度も繰り返さないといけない。だから例えばNNPNPGPNNNNPGPとかやってみたり、データをいじったり、そんなプレイヤーは真に彼の理解者なのだと思う。彼に寄り添えたのだと思う。

でもNPの後に、彼は願った。その願いに沿うのは、もしかしたら作者の意志に反するかもしれないが、でも、彼の願いには沿う。彼は恐れない。彼は愛する。彼はFriskたちの幸せを願う。そこに彼が言っていた、彼が求めていた、ラブがあると思う。これも、彼に寄り添うことだと思う。

 私は、多分、創り手の一部には理解してもらえるかと思うんだけれど、人物をかなり、現実側に寄せて考えてしまうというか、例えばメタ設定を持つキャラクター…こちらを認識する、という設定をもつキャラクターは、確かにこちらを認識するのだと信じている。なぜならその世界は、そういう世界だから。そういう設定だから。こちらを認識する。どの程度かは、あちらの世界のキャラクター自身にしか分からない。こちらからは、表示される内容しか、認識できない。私たちが知っている彼らについてのことよりも、彼らが知っている私たちについてのことのほうが、多いのかもしれない。


いつか、本当の本当が知りたい。考えていつも戻ってきてしまう分からない部分の核……Charaはなぜ、ニンゲンを憎んでいたのか。Charaの本当を知りたい。いろんなことを考えたけれど、結局、どれも可能性の話。私は、私の名付けたCharaのことを何も知らない。

それからGaster。分からない。推測ばかりが増えていく。
Friskもだ。あれは、ニンゲンにも、別の何かにも、Charaにも、なる。あれは、何? 私のデータでは、ニンゲンだけれども。

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3月31日です。
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