忍者ブログ
拍手のお返事もこちら(カテゴリー:お返事)。創作関連を見たい場合はカテゴリーを選択して頂くと見やすいと思います。 「原作無関係二次創作」「小話(暫定)」については固定記事(緑文字で書いてある一番上の記事)をご参照ください。
[367]  [366]  [364]  [363]  [362]  [361]  [360]  [359]  [358]  [357]  [356
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんは。

うーん、
いまいち気分がのらないですね。
気分が沈むようなことをさらっと書きそうなので続きからにしとこう!←


今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!ヽ(´▽`)/



*これは下記を綴ってからの追記です*
エナ外伝を書いています。

セルヴァは相変わらず…
あ、セルヴァが予定外に登場したのですが、
彼は、私を何度も助けたけれど(リアル)、
でも、相変わらず、耳が痛い言葉をさらさらと吐く…。

分かっているんだ。分かってるんだよ、セルヴァ。本当は分かってるんだよ。
こんな、「分かってる」を連発する気持ちも、セルヴァはわかってるけど、だけど言ってくれてるんだろうと思います。
エナに言うこと、それを通して、私をも見据えてそう言っているようで、

「おまえは私の良心かっ」ってツッコミを内心した後、「いや、おまえは私の良心だったかも」とツッコミになってなかったということに気がつきました。

私が私の目指す人になるためとか、
親が子に責任もつのと似たようなものとか、
そんな感じで、これについては、「しなければならない」と言うとしたくなくなるので、
しようかなぁって考えておくことにします。
ぐわーーーーー。

そうでなければきっと前に進めないだろう、
だからセルヴァは言ってくれているんだ。

拍手[0回]



*以下、やっぱりただの愚痴。軽度ネガティブモード。


現実逃避+専門家からの助言を鼻で笑う

上記のような肝臓が末期っぽい患者のコンプライアンスを向上させるにはいかがすればよろしいか?


身内の場合、こう、
皮肉も、冷静な返しも思いつくけれど、
言っても関係悪化ルートしか思いつかないから何も言えないんですけど、

家を出ていく時にでも、”爆弾”放り投げて行くべきか?→しかしまだ一年弱同居する人がいるのにそれは無責任だろうか…。

何もしないことは、=しね ということだが、

それにしたって本人がやる気なさそうなんだもんな。
肝臓云々の前にじさつするのではないかとすら、ちょっと思う。
自虐(意図しない行動だと思われる)・自暴自棄っぽい発言や行動・プライドが高い。
うわぁいやだ。(いやだ、ということは、自分にも、多少なりともこの傾向があるということですね、身に覚えがあります)


じさつを悪いこととは思わない。
ただ、そのエンドは、あまりカッコイイもんじゃないな。それでいいのかよ。

それでいいんだと、過去に一度言い放ったそうですので、

ふむ、あ、そう。




…まじか、思考終わった…。


えーと、
でも直に聞いたわけではないから、やはり爆弾投げてみるべきかしらね。

手遅れ感半端ないけど(現在)。



でもだから私はそれを反面教師として、度の過ぎたタバコと酒はしないのですというか好きになれないのです。

仕事を続けて社会で生きていくことについては尊敬しているが、とはいえ社会的に色々アレなところもあるが、
考え方や許せる部分が多分違いすぎる。

どうして結婚したのだと猛烈に尋ねたくなったが、私がそれを言えば爆弾どころではないから、止めておいた。

結婚については、
自分自身のことよりも、両親や世間体や、そういうことを、そういうことだけを、考えてしまったのではないかと思うのです。本音は、尋ねても、聞けないでしょう。聞いたらヤバイし。


下手に年齢を重ねる前に、いろんなことを考えておきたい。
下手に年齢を重ねてしまっても、自分が普通なのだと盲目になりたくない。

この考えを失うときが私にも来るのかもしれず、他人事ではない。
いつまでもこのことを忘れたくないです。
私はすぐ調子にのってしまうから。


言えばいいのにと思いながら、どう言えば?いつ言うのがベストか?と考えることを言い訳に言わない私も結局同類。でもこれについてはあまり自己嫌悪していない不思議。


ふと、私が12歳までしか生きることを考えていなかった頃を思い出しました。あ、16歳だったっけ?せいぜい16だったな。あの頃は16がお姉さんだった。
かれこれ*年オーバーか…。

「季節は次々死んでいく」の一節が思い出されます。僕らはどうせ拾った命だ。何はなくとも生きていくのだ。


今は、生きがいがある。
出会えて良かった。生きがいたち、愛してる んふ~( ´艸`)

こんな気分のときは、KOKIAさんのNewday,Newlifeを聴くのです。
行こう。



偽善者は、
しねと言った人が本当にしんでしまうことよりも、しねと自分が言った事自体が気になって
自分が偽善者だと知っているから、化けの皮剥がれる感じがたまらなく嫌なんだよね。
悲しいとか寂しいとかじゃなくて、ただ、自分がいい人でありたいだけ。

幸い、悲しいとか寂しいとか怖いとかを、私は自分が思った以上に感じます。みんなは葬式で泣いていたのに、私は葬式の翌日の学校で急に泣けてきちゃったりとか。
まぁでもいい人でありたいよね。…これ普通だと思ってるけど違うのかしら、って思ってしまって自分が嫌になったりとかね。
自分に鈍いのかもしれない。
感情や疲労に対して鈍く、対応もしにくい。
今日まで生きてきて気がついたことです。

こうして考えたときも、
だけど私には創作があるんだと、
この一点で全て救われる気がする。気持ちが柔らかく軽くなって、生きてていいと思って、ほっとするのです。
私の生きがい。



あーすっきりした。




*こっそり追記。あの5.11の2時41分に書き始める。※ド シリアスだから苦手な人は読まないように。本当にヤヴァイやつ。USBよりこっちが信頼度高いし、両方に書いておきたい。

 看護学科に通わせていただいていて、本当に良かった。
 いろんな覚悟や予感が先にあって、良かった(半分皮肉か…)。

 指先は今でも冷え切っている。
 上の部屋がいつも以上にどたばた騒がしいとは思ったが、それが、その予感が、いつも通りの冗談交じりのダークネス思考が、本当になる可能性を無意識に沈めて、騒がしいだけとスルーしたのだ。
 声をかければよかったか?この点は結果論だと思うので、正直、いまのところ、後悔はない。

 でももし、いや、もしは考えるだけ無駄というか、自分を追い詰めるだけだ。
 一応書くと、もし、あのまま物音がなくなって、声を発することができない状態になっていたなら、私はいつも通りBGMを聴き続け、朝、母さんが悲鳴を上げただろうと思う。見に行くことは、しただろうか。分岐が、声をかけてくれるルートだったため、そうでなかった場合の分岐の先は、今はもう分からない。でも上記の一番最悪ルートだったら、私は罪悪感が凄かったと思う。

いつかこうなるかもしれないと予感はしていたから。
あのね。冗談か本気か分からないところでね…。
…介護し続けて介護疲れで、介護対象者が亡くなった時、ほっとする、って話あるでしょ。あんな感じの気持ちも、なくはなかったんです。
でもいまいなくなるかもしれないと思うと、
「うーん、いや、今じゃないかな…」
いつだってそう思うだろう。100歳だったら思わないかも?

あぁ、いつもの照明が暗いと言ったの、糖尿病性網膜症だと思ってたんだけど、あれ前兆だったのか??…関連図を書こうと思って、まだ、思っただけで、書いてなかったんです。この点はちょっと後悔気味。


ひとつだけ?ひとつ、考えると悲しくなることがあって、

どんな価値観をもって、どうやって、何を大切に生きてきたのだろうと。
言葉にならない心の底のほう。からだの芯。ひとつ、譲れないところ。
なんのために生きてきたのかな。なにか見つけたかな。
私には創作がある。
あの人には、私と、餅草と、奥さん、だったのかな。


しなければならない は、私を追い詰めるだけなので、
こんな感じのシリアスがあったとしても、私は「しなければ」と思わないことにしています。
でも、続ける力のひとつの原因にはなるだろうと。


ほら~~~ほらきたよ。
さっきから徐々に、お腹痛いんですけどwwwすたまっく。
お茶飲んで落ち着こうね。もう飲んでるけど。
なんか食べようかね。あんまり…お腹に入らん気がするけど、お腹痛いしw胃液だろこれ。

母さんが心配だな。母さんもわかっていたとは思うけど。

あぁ、今日、だから、ご飯あんま食べれなかったんかな…。いつものことすぎて分かんねえよ…。残す量は多かったけど、そもそも、先に酒飲んでたしな…。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
MAIL
URL
コメント
PASS   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
プロフィール
HN:
風枝 在葉(かざえだ さいは)
趣味:
 ゲーム(RPGが主)フルートと戯れる
自己紹介:
(ホームページの)誕生日は、
3月31日です。
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
P R
material by:=ポカポカ色=
忍者ブログ [PR]