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こんばんは。
グラスホッパー観てきました!
*若干内容に触れるので反転*
初っ端からグログロ(というか、表現が直接的)で「うわぁ」と思って見ていました。目をそらすレベル。
でもグロとか気にならなくなりました。
フラグ!フラグ!私の大好物のフラグがいっぱい!でもって、原作読まずに見たので「おまえもかあああああ!?!?!?」って終盤で吃驚しました。フレミングの法則、懐かしい。
個人個人の物語が素敵でした。主人公とある主要人物が、結局死ぬまで会わなかった(お互い認識して会うことはなかった)という点に興味を持っていて今考え中です。
思わず原作買って帰りかけました。
でも待って、もうちょっと映画オンリーで考え込んでから原作読みたい。考え込んでから、答え合わせ及び新発見。
しかし、ほんまに、巻き込まれ型主人公の典型でしたな。
よりによってなぜそこに就職してしもうたんや…それも文章なら詳しく書いてそうですねー。…いや違うか、違うわ、あえてそこに就職した、のか。それだけの動機があるわ…でも具体的になにか考えていたんだろうか?
スマホの電源を入れる子供のイタズラ場面は、映画中で直接さらりと描かれても良さそうだったのに描かれなかった、そのことに観ながら若干の違和感を感じていました。が、あれイタズラじゃなく意図的だったから描かれずにさらっと流されたんですね。
押し屋さんと、会長が、一番謎でした。というか、映画ではこの方々、個人の物語にスポットが当たっていなかったので。原作にはあるのかしら?あるいは、もともとこういう役のキャラクターなのかしら?会長気になるな~…いわゆる敵サイドの人たちのこと気になります。
鯨さんと蝉さんとの物語はしっかりスポット当たってました。でも蝉くんがどうやって殺し屋業界に来たか、ちょっと台詞にはあったものの、詳細はなかったですねーこれは原作にありそう。っていうか黒猫届けてあげるとか優しい。原作には「耳鳴り」の描写、心理描写も詳しくあるんだろうなぁ。
しじみのぷくぷくの件は、納得しながら聞いてました。そうだねえ。
鯨さん、精神崩壊しなくて良かったと思いました。良かった、というのは不謹慎かもしれませんが。
…。もう一歩踏み込みたいですねえ。
アベンジャーズの時は、非常に分かりやすく、メッセージが示されていましたが。
グラスホッパーは…まだふわっとしてますが、「生死」「タイムカブセル」あたりキーワードでしょうなあ。鯨さんの幻覚(?)も、蝉くんのしじみのぷくぷくも、岩西さんの懺悔も。ああ、それと対比されるのは、映画だけ観ると、会長など敵サイドのように感じられます。殺し屋の人物のほうがよっぽど生きてる感じがする。押し屋さんについては謎ですが。
ふう。一通りはすっきりした。(´▽`)
*以上反転*
あと今日思ったのは
なんでか、話したいタイミングでは何も思いつかないのに、後でひとりになると、ふと思いつくんですよねえ。なんで?
それに、ふと冷静になってしまったときに、特に外出時で帰る前くらい、突然、不安がくるんですよねえ。なんで??
これどうにかならないかなぁ。前者は、もしかして、無意識に緊張してるのかなー?そんなつもりはないんですけどねえ。経験積んでなれるしかないですかねえ。まあきっと改善できるでしょう。
後者は真面目に分からん← なんだろう。みなさんは、そんなことあります?(´・ω・`)
例えば帰る間際、お手洗いに入って、出たあと。夕方。ちょっと待ってるとき、冷静になった瞬間、ぶわって不安がくるんです。別にパニクるほどじゃないので大丈夫なんですが、ただテンション下がりますよね、不安なんですから。いつの間にか消えてますけど。
なんだこれー??
*
FaOは昨日はあんまり進まず…ちょっと展開が見えた程度でした。焦るわ~あと19日。まあ間に合わなかったらその時はその時でごめんなさいって言いますね←
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
拍手ありがとうございますー!!(*゚▽゚*)やっふーーーーーい!!!←
また遊びに来てくださいねー!
グラスホッパー観てきました!
*若干内容に触れるので反転*
初っ端からグログロ(というか、表現が直接的)で「うわぁ」と思って見ていました。目をそらすレベル。
でもグロとか気にならなくなりました。
フラグ!フラグ!私の大好物のフラグがいっぱい!でもって、原作読まずに見たので「おまえもかあああああ!?!?!?」って終盤で吃驚しました。フレミングの法則、懐かしい。
個人個人の物語が素敵でした。主人公とある主要人物が、結局死ぬまで会わなかった(お互い認識して会うことはなかった)という点に興味を持っていて今考え中です。
思わず原作買って帰りかけました。
でも待って、もうちょっと映画オンリーで考え込んでから原作読みたい。考え込んでから、答え合わせ及び新発見。
しかし、ほんまに、巻き込まれ型主人公の典型でしたな。
よりによってなぜそこに就職してしもうたんや…それも文章なら詳しく書いてそうですねー。…いや違うか、違うわ、あえてそこに就職した、のか。それだけの動機があるわ…でも具体的になにか考えていたんだろうか?
スマホの電源を入れる子供のイタズラ場面は、映画中で直接さらりと描かれても良さそうだったのに描かれなかった、そのことに観ながら若干の違和感を感じていました。が、あれイタズラじゃなく意図的だったから描かれずにさらっと流されたんですね。
押し屋さんと、会長が、一番謎でした。というか、映画ではこの方々、個人の物語にスポットが当たっていなかったので。原作にはあるのかしら?あるいは、もともとこういう役のキャラクターなのかしら?会長気になるな~…いわゆる敵サイドの人たちのこと気になります。
鯨さんと蝉さんとの物語はしっかりスポット当たってました。でも蝉くんがどうやって殺し屋業界に来たか、ちょっと台詞にはあったものの、詳細はなかったですねーこれは原作にありそう。っていうか黒猫届けてあげるとか優しい。原作には「耳鳴り」の描写、心理描写も詳しくあるんだろうなぁ。
しじみのぷくぷくの件は、納得しながら聞いてました。そうだねえ。
鯨さん、精神崩壊しなくて良かったと思いました。良かった、というのは不謹慎かもしれませんが。
…。もう一歩踏み込みたいですねえ。
アベンジャーズの時は、非常に分かりやすく、メッセージが示されていましたが。
グラスホッパーは…まだふわっとしてますが、「生死」「タイムカブセル」あたりキーワードでしょうなあ。鯨さんの幻覚(?)も、蝉くんのしじみのぷくぷくも、岩西さんの懺悔も。ああ、それと対比されるのは、映画だけ観ると、会長など敵サイドのように感じられます。殺し屋の人物のほうがよっぽど生きてる感じがする。押し屋さんについては謎ですが。
ふう。一通りはすっきりした。(´▽`)
*以上反転*
あと今日思ったのは
なんでか、話したいタイミングでは何も思いつかないのに、後でひとりになると、ふと思いつくんですよねえ。なんで?
それに、ふと冷静になってしまったときに、特に外出時で帰る前くらい、突然、不安がくるんですよねえ。なんで??
これどうにかならないかなぁ。前者は、もしかして、無意識に緊張してるのかなー?そんなつもりはないんですけどねえ。経験積んでなれるしかないですかねえ。まあきっと改善できるでしょう。
後者は真面目に分からん← なんだろう。みなさんは、そんなことあります?(´・ω・`)
例えば帰る間際、お手洗いに入って、出たあと。夕方。ちょっと待ってるとき、冷静になった瞬間、ぶわって不安がくるんです。別にパニクるほどじゃないので大丈夫なんですが、ただテンション下がりますよね、不安なんですから。いつの間にか消えてますけど。
なんだこれー??
*
FaOは昨日はあんまり進まず…ちょっと展開が見えた程度でした。焦るわ~あと19日。まあ間に合わなかったらその時はその時でごめんなさいって言いますね←
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
拍手ありがとうございますー!!(*゚▽゚*)やっふーーーーーい!!!←
また遊びに来てくださいねー!
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