取り急ぎ＊お返事

こんばんは！

勤労感謝の日？そうかそうか。だから今日の売上はすごいのか、「休日」だからな。

それはともかく、
昨夜は新しい方向にしてみたFaOが６００字ほど進みました！つまり取り戻しましたｖ
で、ついに、一年？以上？前から書いてあった場面につながりそうです。そのまんま繋げるわけにはいかないみたいですが、”大体そんな感じ”のまま繋がりそうです。
むしろ…書いてみたら、実際には物理的距離がもっと長かったので…より…こう…ぬあああああって感じになるような予感で…結果オーライ←


先に…

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
拍手ありがとうですｖ( ´艸｀)へっへっへ。最近拍手多くって嬉しい。何が起こったのかしら。なんでもいいや←　ありがとうございます。
また遊びに来てくださいね！ヽ(´▽｀)/


ではではお返事でございます！

＊

>あいす　様
いらっしゃいませーー！！！ヽ(´▽｀)/長文、覚悟なされよ！！←

結論から！
あ、あ、あ、あれで、よければ！！！是非！！！持ち帰ってやってくださいまし！！！
あ、あれで、いいですか！？捏造がだいぶ、アレですけど！？大丈夫ですか！？

ご感想、ものすごく嬉しいです…！なんか…もらいすぎたような…！つ、つり銭がない…（まだ次のネタがない）！

そんでもう言い訳ですが、私もアマですので…！それも、無駄に練習時間長いガムシャラ型の、体育系で言えば「脳まで筋肉」型ですので…知識は間違っている可能性がありますのでご注意くださいませ…！特に不協和音の件、私はいつも周りの人に訊ねて低めとか高めとかやってましたが、どういう法則なのか理解はしていなかったので…ネットで調べました（ぶっちゃけた）！そして理解していません！←　このあたりは作曲をしていた晶梨さんのほうがよっぽど詳しいと思います、それなのに書いてごめんね晶梨さん…！　間違い回避のためにかなりふわっと書きましたけどね←

そしてそして…
…ええと…こういう場合って書いていいのか分からないのですが、考えや感じ方がそれぞれであるっていうのがとっても興味深いと思ったので、書きます。

＞抜け落ちた言葉があって、それもすごく…こう、うまく言えないのですが…音楽への愛憎がすごく伝わってくるような演出で
な、なるほど…！
正直、…”音楽が与えられていなかった”ことを書いた（書かなかった）”というのが、強いて言えば言葉を抜かした理由でした。あとフィーリング。ご感想を頂いて、「そうか…愛憎か…！そうか…！」と納得です！そうですよねえ…！それが”フィーリング”の部分の理由なのかも…！言われてから思いました←
そうそう、そういえば。「音楽」という言葉だけは絶対に、晶梨さんのパートのほとんどの部分で抜かそうと意図していました。それを思うことすら…私的晶梨さんイメージとしては、発狂モノですので…。愛憎、…うん…（しみじみ）

＞晶梨がわらにもすがる思いで、音楽を続けられると思って従軍したんだっていう気持ちが、離れてしまった友人様なら察してくれるのでしょうか…それとも、やっぱり事実をすべてと受け止められて、心まで離れてしまったと思てしまうでしょうか…。
お互いに目的が同じだったけれど方法が違ったばっかりに、こんなに運命を違えるなんて…
きっと分かる！！！！！←
辛いけどきっと分かる！！！！

正直（二回目）、対比…あっ、
対比…しようとはあんまり思ってなかった、って書こうとしたのですが
めっちゃしてましたやん。文章はたしかに、対比というか、同じだけど違ったふたりを書こうと、同じようなフレーズというか、そういうものを意図して使いましたね…！
なんか…勉強になりました…。
人様に文章を読ませるなんて、何年も前所属した文芸部か、餅草（兄弟）か、それくらいしか経験がないもので…。
”同じだけど違ったふたりを書こう”が、こう伝わって、こう、言語（感想）となって見えると、不思議な感覚ですね…！

そう、でも、運命を違えたけれど、音楽好きは死んだって治りませんよきっと！！

そういえば、晶梨さんパートで一箇所、テンポ悪くなるからカットした部分があるのです。指揮者に対して晶梨さんが思うことを書いた部分だったのですが、そこで”音楽好きは死んだって治らん”ってことを書いてました。

ちなみに聴きに行った交響曲のイメージは、いわゆる第九のイメージです。飽くまでイメージです。あの曲、フラグ乱立させまくって最終楽章で全部フラグ回収するんですよ。まじすげえと思う。吹いたことないし、にわか知識ですが（笑）


ふう(´∀｀*)テンションのままに書いてしまいました。
本当に、こちらこそ、ありがとうございます！！
物語のつづき、のんびり楽しみにしておりますｖ
…なぜ今更この思考が出てきたのか不明なのですが、…晶梨さんって死亡確定でしたっけ？（滝汗）違ったら、この小説の後、若干のギャグパートが入る予感…←

１５分後：早速追記お返事ですが！！！
「次の一音を望まなくて済んだなら、奏者を憎むこともなかった」
の一文が私の中で引っ掛かり気味です！「こんなにも奏者を憎むことはなかった」にすべきでしょうか？ちょっとテンポ悪くなるけど…。
あるいは、事実ではなく、晶梨さんの気持ちとしては”そんな感じ”という、気持ちの一文で、アリでしょうか…？
なんか、どうだろう…結局、次の一音を望まなくて済む、なんてことはまずないのですが、
もしあったとしたら…いや、もしあったとしたら、っていうのがありえないから、
この文章のままでいいですかね…？あれ？