一瞬の行動、一瞬の可能性、分岐

こんばんは。

FaOが
３頁目が

ひたすら、…こう、場面が早いです。１０００文字書いていても１分足らずくらいの時間経過だったりとか。そういう感じがひたすら続いていて若干しんどいです←ただし楽しい

「このとき、人物Aが人物BをCしていたらこのあと人物Dは人物EにFされ…えっあれっ死亡ルート！？じゃあしなかったら？紆余曲折生存ルート…！でもこのときの人物GのMPの都合は…あー微妙、少ない。じゃあ人物Hがフォローしようとして魔法使って、そしたら最終局面で人物Iをフォローできなくなってぐあああああ待て待て、そもそも相手方の魔法の効果がこうだから、《盾》で防御可能な場合、自分でガード出来るわけで、そしたら人物Jはなんか何もしてない感じになるな（笑）こいつ何してたんだ？（考）いや待てよ、《盾》の効果は…っていうか人物は最終局面なんか分からんわけで、予測できるとしたらこれくらいで、そしたら今すべきだとこの人が思うことは…」

って感じです←ただし楽しい（お分かり頂けただろうか）

だから牛歩なんですね！←
でも最終的には、「今、この人は何を思ってどう動くか」という一点で決めます。そのバックグラウンドがちょこちょこ詰め不足だから迷うわけで、そこを考える作業です。多分。
《盾》の詳細効果とか、攻撃っぽい呪術の防ぎ方とか、おかげでようやく決まりましたからね。
万能っぽい《盾》ですが、悪魔戦となると通用しないことも多々あるようです。

まあそんな感じです。
相変わらずいろいろで無気力気味（仕事ですべきことだというのに真剣に面倒くさい）だったり、いろいろですが

今日は仕事仲間にプチケーキ頂いたり、手作り食パン一本（一斤ではなく一本）頂いたり、もう…ほくほくｖｖ(´∀｀*)ｖｖｖ
ちょっとやらかしたので明日その処理がありますがもう慣れたもんです（威張ることじゃない）。仕方ないのでしますとも。

お腹は幸せです。これでFaOちょっとまた進めよう。

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいねー！