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こんばんは。
今日は書いた。
*
昼頃から創作開始しました。
セルヴァ外伝をやってたらですね、
14歳セルヴァが魔法を使うところが来るっぽくて、ふと、「14歳セルヴァはMPどんな感じなんやろ?」と疑問が出てきました。
で、久しぶりにMP設定資料開いたり色々してたら、Word資料では変更したのに、MP資料などExcelでは変更してなかった部分が目につきました。
「あれ、この人の種族設定変えたじゃん。
あれ、この種族ってじゃあ、実質消滅だな(※設定集に載せていない異質な種族だったのでホムペに影響はなし)。
じゃあ、種族値的なものが変わってくるから、この人のMP変わるんか。
あれ?この種族のMP設定考えてなかったじゃん!
この人がこのMPだから~…」
「ところでこの人の名前単純だけど、この人らしからぬ名前だよな~。もしかしてほかの人からもらった名前なのかな~。由来は~…。
あ、じゃあこんなエピソードがきっとあって~…( ´艸`)」
「この、魔法のときの、マナ収集可能範囲ってどういう計算だったっけ?式が無いなぁ…。魔力はこれで…使用可能範囲はこれで、計算式これ…あれー?収集可能範囲だけ適当だっけ??
でも目安作っとかないと、今みたいにかんっぺきに忘れるなぁ。作っとこう」
「しっかし天使と竜は反則級だな~。
マナを動かす範囲は種族の役割を考えても天使のほうが上のはずだけど、これ、竜が超えちゃうことはあるんかな?いや、ないように作っとこう。MAX設定こんなもんかな~」
「天使と竜と、堕天使並べちゃうと、堕天使の貧弱さが目立つな~;堕天使でも反則級なのに;」
…14歳セルヴァのMP設定は、夕方になって着手しました←
セルヴァ外伝、1200字は進んだよーヽ(´▽`)/
やっぱり、書くと、予想外の場面ややりとりが出てきて楽しいですねヽ(´∀`*)ノ
フィオリエとセルヴァの年齢差が、よ~く見える時期だから、なんかおもろいです(笑)
一人っ子フィオリエは兄貴気分(無意識)だけど、セルヴァの兄貴は永遠にユン。(言ってみただけで”公式”ではありません)
んふふふふ( ´艸`)
*
今日も来てくださったかた、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!
P.S.気になったから書いちゃった~。
今日は書いた。
*
昼頃から創作開始しました。
セルヴァ外伝をやってたらですね、
14歳セルヴァが魔法を使うところが来るっぽくて、ふと、「14歳セルヴァはMPどんな感じなんやろ?」と疑問が出てきました。
で、久しぶりにMP設定資料開いたり色々してたら、Word資料では変更したのに、MP資料などExcelでは変更してなかった部分が目につきました。
「あれ、この人の種族設定変えたじゃん。
あれ、この種族ってじゃあ、実質消滅だな(※設定集に載せていない異質な種族だったのでホムペに影響はなし)。
じゃあ、種族値的なものが変わってくるから、この人のMP変わるんか。
あれ?この種族のMP設定考えてなかったじゃん!
この人がこのMPだから~…」
「ところでこの人の名前単純だけど、この人らしからぬ名前だよな~。もしかしてほかの人からもらった名前なのかな~。由来は~…。
あ、じゃあこんなエピソードがきっとあって~…( ´艸`)」
「この、魔法のときの、マナ収集可能範囲ってどういう計算だったっけ?式が無いなぁ…。魔力はこれで…使用可能範囲はこれで、計算式これ…あれー?収集可能範囲だけ適当だっけ??
でも目安作っとかないと、今みたいにかんっぺきに忘れるなぁ。作っとこう」
「しっかし天使と竜は反則級だな~。
マナを動かす範囲は種族の役割を考えても天使のほうが上のはずだけど、これ、竜が超えちゃうことはあるんかな?いや、ないように作っとこう。MAX設定こんなもんかな~」
「天使と竜と、堕天使並べちゃうと、堕天使の貧弱さが目立つな~;堕天使でも反則級なのに;」
…14歳セルヴァのMP設定は、夕方になって着手しました←
セルヴァ外伝、1200字は進んだよーヽ(´▽`)/
やっぱり、書くと、予想外の場面ややりとりが出てきて楽しいですねヽ(´∀`*)ノ
フィオリエとセルヴァの年齢差が、よ~く見える時期だから、なんかおもろいです(笑)
一人っ子フィオリエは兄貴気分(無意識)だけど、セルヴァの兄貴は永遠にユン。(言ってみただけで”公式”ではありません)
んふふふふ( ´艸`)
*
今日も来てくださったかた、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!
P.S.気になったから書いちゃった~。
嘘は結果的にMP消費大きいことがほとんどだけど
心理的余裕があるかどうかは関係なくて
というか、むしろ、心理的余裕がないからこそ何気ない(と本人は思っている)嘘ついちゃったり(騙そうとか思ってないけどうっかり流れで、ってことが多い)、嘘ついちゃったことをわざわざ訂正するのが面倒だったり、
そんなアカン人間の心理が分かる(気がする)私も割とアカン人間やしMP低い。
素直さをなくしたくない思いだけはもっている。ゆえに低いMPを訂正することに使う。
そこが違うのかもねえ。
言いたいことが違った。そこじゃないや。
そうして生きてきてしまったら、結構、クセみたいにそれが染み付いてる。
私の職場の先輩にもウソツキちゃんがいましたが
その一点以外、人付き合いとか、笑顔とか、教え方とか、いろんなところを尊敬しています。ただ、”人種”が違うので深い友達にはなれない。
その方が仕事中、あまりに堂々と、上司に嘘をついたことがあって、その場では呆気にとられて修正も何もできなかった。私も分かっていたのに止めなかったから共犯になっていた、ことにすぐ気がついた。それはともかく。
後日、「あれ、言ったほうがよくないですか?」ってめっちゃ振り絞って、できるだけさらりと、申し上げたよ。笑顔で流されたけど。あれはクセだ。
仕方ないから、その方が嘘ついたということもバレるけど、私はもう「言ったほうがいい」と申し上げたし、私だけで上司に「本当はこうでした。すみませんでした」ってめっちゃ謝ったよ。
また迷路になったな。
その度に出来事を修正してあげられるならしてあげる。それだけしか、私にはできんかった。
その人はそれで出来上がり気味だから、何か劇的なことがないと変われないだろうと感じた。
それでどこか・誰かが被害を受けることが大変な問題で、それに気がついている自分が何もできないっぽいのがもどかしいし、罪悪感があるけれど、
自分、他人のこと何でもどうこう影響できる人じゃないし~(開き直り)
開き直って、自分がフォローに回ることでどうにかできることなら、する。自分がそうしたいから。
仕事上、問題があることなら、フォローするなり上司と共に対応するなり、する。仕事してる以上、しなければならないと私が思うから。仕事は私ひとりでやってるんじゃないし。仕事問題で頼りになる人いっぱいおるのは、とってもありがたい!
他人を変えることは、私には出来ん。せいぜい私のしていることを見て何か思う事があれば勝手に変わってくれ…ってくらいか。
我慢ならんなら、できるだけさらりと申し上げるけどね~。あの時そうしたように。
あの時、上司に言う前にあの方に「言ったほうがよくないですか?」と言ったのは、一縷の望みをかけて、ってのもありました。色々尊敬している方でしたから、まさか仕事上いけない嘘まで付くと思わなくて、ショックで、汚名返上の機会なしに私が上司にチクるのは心が痛かったからで…。(だって、チクるってことになっちゃいますよね。私が気づいているミスに、私の先輩にあたるウソツキちゃんが気づいていないはずがない、なんて、当然上司はわかりますから)
それに、後輩で言葉ベタで、生きる世界(価値観)の違う私が言うならば、
やっぱり、説教みたいには絶対したくないし、真剣に言うより案外、何気ない会話で、気にかかってくれたほうが効果ありそうだし。
怒られるとつい反抗したくなるけど、さらっと笑い混じりで言われたら素直にショック受ける。私はそんなタイプなもので(´・ω・`)
あーらー…うまいこと言葉になったのか微妙なラインだが
これ以上はひとまず出てこないな…。
な~んて人のこと言いながら心をよぎるのは、自分が放置している問題で、
きっとウソツキちゃんも、こんな感じで自分のウソツキを放置してしまっているんだろうな…と思うと、他人事ではない。
…。
…。
ふっ。(すべての話が台無しに)
嘘で「どうにかします」と言えない性分なもので。
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