タイミング図る、話す、伝わる

こんばんは。

すげー今更なんですが、あす朝７～８時は忍者ツールズのメンテナンスで、ブログの閲覧ができなくなったような気がします←　ご了承下さい。

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”伝わるように話せる”というのはとても幸せなことだと思います。
職場に関連した”伝わる”ことや”本気”のお話です。

数日前起きた問題で、色々、他の部門の方や上司の方とも共有して再発防止策を検討中です。
主に主婦（パート）の方、あとは社員の方と共に朝礼に参加して話聞いて話し合って、しました。

私が思っていた対策と、実際に検討されている対策は違っていて、「ああ、そうかそうか」と聞いていたら、「～って思うんですけど、どうですか（当事者部門である私に話振る）」←この流れは予測していたものの、「そうかそうか」と受け入れている状態だったので言葉に詰まりました（笑）まだ頭の中整理できてないよー＼(^o^)／　ちょっと質問を限定してくれて、答えれましたありがたや。
一番の問題点は、私が思っていたことと一致したのでおｋ（正解したようで満足。ちょっと私にはどうしようもない部分）。

その後仕事しながらちらほらと対策について考えてました。私の思ってた対策と、実際に検討中の対策。
「私の思ってた対策だとーでも実際にはできてなかったから問題が起こったわけでーそしたらやっぱり、検討中の対策のほうがいいのか（納得）なるほど。再発防止の意味でも検討中対策のほうが効果抜群で少なくとも私の思ってる方よりよほど長期続きそうだ」


…みたいなことを思ってましたー
あと、朝礼のあの時は、「そうかそうか」って聞いてて言葉に詰まりましたー

っていうことを、昼休みに出会った、朝礼で私に意見を聞いてくれた方に素直～に話しました。
そうしたら、相手の方も、「私があの対策（検討中対策）を考えた理由はね、」と考え・意図を話してくれて、私はより納得できました。なんでも、他のところでも似たような問題があって、やはりそこでも、検討中対策のような対策をとったそう。「今はひとまずこれ（検討中対策）が一番いいと思うし、これでダメだったら、また何か考えんといけん」。
うん、そうですね。またどうだったかフィードバックしていかんとですね。


主婦の方は、そして部門責任者のような方は、”本気”が違うと私は思います。
私だって、私なりに対策は「こうだろう」と考えていたのです。でも、検討中対策を聞いたら納得。確かにそちらのほうが、こう、もっと根っこのほうから解決しようとする意思が感じられるし実際そうなんです。
すっごいよなあ。本気でやるという経験の差だろうなあ。
本気が違う。これ、感じる相手が、ほとんど、お子様がいる方なのです。やっぱり、そういうことなのかな？？子供がいると違うのかな！？そうなんだろうなあ…！



今日私がこうやって思うことができて、
今日、上司の方と考えを話し合えたのは、
大学時代の経験があったからです。めっちゃいろんな人と、なりふり構わず話した。そして、先輩も、なりふり構わず教えてくださることがあった。気さくで話しやすい先生方がたくさんおられて、”気さくで話しやすいってこういう人なんだ”と感じた。いい出会いや経験のおかげです。ほんっとうに良かったと思います。
大人になると微妙に遠慮して空気読んで言わないことも増えるのかもしれないです。あとエネルギーが足りなくて時間がなくてタイミングが合わなくて。

でも、話したほうがやっぱり、ちゃんと伝わりますね。言い方はもちろん、昼休みまでにどう言おうか悩んでいましたが（笑）できるだけ自然なタイミングで言い出したいなー気まずい空気になると逆効果になりそうだしなーと思っていました。タイミングがあった幸運感謝。

タイミング。無いなら無いで、言わなければ後悔しそうなことはなりふり構わず言うこともあります。言わないよりはマシな結果となっております。

素敵な人たちがたくさんの職場嬉しい。

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あ、セルヴァ外伝、ひとまずⅠ、Ⅱを書き終えました。報告だけ(´・ω・｀)

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びにいらしてくださいねー！