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こんばんは。

ネガティヴな時期になってまいりました(´・ω・`)
そんなわけで今日はぐるぐると考えて徒然しています。ほんまに「つぶやき」帳。

*この部分は追記*
相変わらずDB見まくってます。アニオリの魔凶星(ガーリックJr.)篇、どこかの場面でピッコロさんが、永遠の命を手に入れているガーリックJr.に対して
”俺はお前と違って死など恐れはせん”
ということを言ってました。ピッコロさんかっこいい。(かっこいい、以上の気持ちですが言語化不可)

死を恐れないことよりも、 他人を、死を恐れないようにすること のほうが、とっても難しいと思いました。これに限らず、自分はともかく他人を変えることは非常に難しくそれこそ凶悪なバグ持ちの運ゲークリアを目指すくらい難しいことのように思います…かと思ったら、一言であっさり変わったり。凶悪バグ持ち運ゲーだから。
*以上追記*


では先に。
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また来てくださいねーー!ヽ(´∀`*)ノ

以下、ぐるぐるしてます(笑)最後の方がやたらネガティブになったので反転しときます;
…。みなさんにとって、仕事、って、なんですか???(真顔)

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実習、本番(演奏会)。このとき、私は本気モードになります。
絶対に負けない気持ちがあります。(だから大学生以降、死にそうになる夢を見なくなったのだと思います。”逃げ切れる””戦える””勝てる(最低でも相討ちできる)”と信じきって夢の中で振舞うことができるようになりました)

あの気持ちは、嫌いじゃないです。特に演奏会のほうは。

あがり症ですが、腹くくって舞台に立てます。というか本番迎えたときにはもう遅いですからね。それまでに毎日毎日練習して、考えて、何度も苦手な部分反復して吹きまくって、意識して吹いて、録音も聴いて、イメトレ(緊張克服のため。震えでまともに吹けなかった経験があるのでそれだけは避けたくて)もして、そういうことを、その時の自分としては全力でやってきたと知っているから、行けないわけがないのです。共に吹く仲間たちからの信頼も力になります。イメトレ効果で、緊張が、興奮と楽しさに変わります。でもって達成感半端ない。

実習は、常に恐れはあったと思います。でもやるしかなかったから。目の前の人のために、自分は無力だけど何かできるなら、仕事に就いたときこの経験で誰かを救えるなら、と思ってやるしかなかったです。それでも逃げたくて仕方なかったですけどね…。


今のお仕事、始めて一年ちょっとです。
バイトさんパートさん社員さん、いろんな立場の人がいますが、ともかく、優秀なパート・バイトさんがいないと成り立たない職場です。自分で言うのもなんですが、仕事早く覚えようと努力はしましたので、パート(奥様たち)のように細々気が付くわけではありませんが、専門的なお仕事(部門のリーダーがやるようなお仕事)の一部をやらせて頂いています。それに、自分の部門の、開店時・閉店時の作業が大体できます。朝~夜いつでも入れるので、全体の流れを大体理解しています。
そして今のお仕事、結構好きです。医療系ほど恐れはないです。直接的に人は死なない。気が付くことができなくっても、「奥様方を見習おう」「次は気がつこう」と、自分のペースで覚えることができます。その時気が付くことができなくっても、大きな事故・後悔にならずに、次に繋げることができます(ゆえに、「まぁいいか」となってしまうこともあるので、そこはよろしくない。また、自分から動きすぎると頼られすぎてブラックのようになり得るので加減が要るっぽい←先輩からの知恵)。

それまくった。なんでこうして好きになれてるかというと、実習・演奏会で培った本気モードを、仕事を始めた頃に実践していたからです。実習に行く気持ちで、分からなかったところはメモって次出勤時に質問しました。覚えられると思っても量が膨大だと忘れてしまうものなので、とにかくメモりました(今ではほぼ見ない)。出勤前・退勤後・休み時間に復習しました。
こんなことを実行できる私を育てたのは、
医療系のあの学科、学校、先生方と、部活の音楽仲間、先輩方、同期、後輩たち、また、(音楽の)先生方、知り合いの方々なのです。

あの世界に居ると、何か、成長できる気がします。
あそこから離れて一年ちょっと経ちました。そろそろ、と、考えています。
医療?
…。
…。
創作で稼ごうとは、考えていません。あれは、ただ私が、生きたい・生かしたいからやっていることです。これがなければ私の人生ではありませんが、かといってそれは仕事ではないのです(仕事の定義がごちゃってる私が、「仕事」という言葉を使うのもおかしいですけれど;)。

*以下ネガティヴ寄りになっていくので反転;

介護士、という言葉が、今、頭の中にあります…同時に恐怖。人をころす恐怖も。
助けることが出来る力を得ると、滅ぼすことができる力を得たと同じことですね、考え方によっては。助けないという行為が滅ぼすことにつながるわけですから。
だから、回復術士のセルヴァを、書かないと、書いて、何かを、見せて欲しいと、思っているのです(←主語バラバラ)。
RPGでよくいる敵役も、あの力を、別のことに使えば、何かを救えると思いませんか。
強い力は、怖いもんだと思います。素晴らしいこともできるけれど、大変なことも出来てしまう。
でもって私はよく調子にのります。おぉこわい。

…あれ?
助けないという行為が滅ぼすことにつながるわけですから…なんて書きましたが、これ、言い始めたら大変だなと、今思いました。ダメだ、これを考えてしまうと、精神が大変なことになります…!;;;マジでやばい。
これは考えないほうがいいのかもしれないですね!!あと、意図的であることと、無意識であることを、分けて考えないといけませんね!!;
そう、そうです。助けることが出来る力を自ら選んで手に入れて、かつ、意図的に助けないことをする、というのがまずいんですね。ふう。
選べるのですね、私たちは。セルヴァも選んだんでしょう…最初は意図せず、後に、再び自分で決めて。…。
多分、怖いなりに一度は決めて、私はあの道に進みましたが、やっぱり、結局、怖かったんです。あの道に入る前、神社で心に思ったことを覚えています。無理かもしれないという声や、恐怖心を押さえつけて、やってみないとわからない、意外とできるかもしれない、と思って踏み込んだ道。踏み込んでみたんです。で、ダメでした。誰かを救う前に私がしぬわ。

もう一度、自分で選んで「生まれ」ないとですね。
でも、どうやって選ぶんだろう。みなさんはどうやって選んでるんでしょう?私はあの道は、とりあえずはダメだったみたいです。
それで私はともかく、生きるためにも、創作を形にすることだけは、選びました。今、これが生活の中心といっても過言ではありません。どうやって選ぶもなにも、生きたい、ということと創作が重なっていたのだから、やらずに死ぬわけにはいきません。まだ死にたくないですし。

仕事は?
仕事は、仕事ですか?
ただ、生きていくのにお金がいるから、責任やプライドもある程度持ちつつ、真面目に取り組みつつ、ただし人生の中心ではないもの、ですか?それでもいいですか?
それでも、そんな気持ちで、例えば介護士やってもいいのかなぁ…。医者や看護師やるなら、私は、人生を捧げるレベルで極端に頑張らないとやっていける気がしません。私が極端なのはもう前提なので勘弁してください…。

ぐぬ。なんだかネガティヴ沼が近いです。ちょっとここまででやめておこう。関係ないのに「だから私は結婚もしたくないしこんなこと子供に受け継いで欲しくないんだよ…」とか出てくるんですよ。くそ。
死ぬのは怖い。例え18歳の先輩だって、中学校の先生だって、友達のお父さんだって、突然、死ぬんです。いつの間にか。無駄なことなのに、終わりの予感ばっかりする…。少なくとも小学生の頃からずっと。なんでだろう。

混乱してきた。打ち切り打ち切り~(´・ω・`)
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