”人に興味がない”

こんばんは。

セルヴァ（秘奥義風）と、オルト描いてます。オルトは完成し次第、イラスト差し替えます。オルトはFaO：RⅤアップまでに一枚、FaO終了後に一枚アップする予定です。セルヴァは気分次第(´・ω・｀)

今日はまず…

拍手ありがとうですーー！！ヽ(´▽｀)/
嬉しいっす( ´艸｀)また遊びに来てくださいね！

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ちょっと思い出したのでメモがてら徒然。
私がどうして医療系の道から逸れたのか、その原因のひとつに繋がる気持ちを、ふと思い出しました。
そこまでネガティヴじゃないと思います多分。ので、色変えただけ～。

「私、人に興味がないのかもしれない…」
って思って、悩んだのを思い出しました。多くの人と、多くの同期と、一緒にいる中、そう感じたのを思い出しました。これは、私とちょっと似たタイプの人も、同じこと感じてたみたいです（その人は医療の道に進んだので、私とは決定的にそこが違います）。あの学び舎には、一生懸命人のために動く人が非常に多かったからでしょうか。
私はもっと、身近で自分に関係があって私自身が好いている人たちのためだけでいいんだと思ってしまうのです（ほぼ満足してしまうのです）。私ができることを行うだけで、例えば楽器を吹くことで、笑顔になって下さる方々を知っています。皆が見ていないところで、誰かと話して、その人と助け合えた経験もあります。私、そういうことでいいのに。――って思っちゃったんだよね～心の底から(´・ω・｀)向上心のねえやつだな。

患者様のことは、今でも覚えています。…「でも」、と、文頭に付けるべきでしょうか。

向上心やプライドや競争心や負けず嫌いは、高校時代にボロボロになってどっかでゴミになっているのではないかと思います。
本当に一部分だけに、ボロボロにならずに残ったそれがあります。それに、その名残はいつまでもあるのでしょう。


ついでに覚えていた方も書いとこ。上記のこととも関連していることです。
「医療の道に進めば、多分私は誰かをころす。事故もありうるし、なにより、それはもしかしたら、突発的で、かつ、意図的なものかもしれない」
私は、大学で多少マシになったものの、視野がめちゃくちゃ狭いです。よく、いろんなことを見逃します。これって医療系だとものすごく怖いことだと思いませんか？医療系の道は、自分が成長するためにはとても良い場です。でも自分のためというのは2番目なんだよそこにいるからには！！（※飽くまで私の考え）そこにいるからには、そこに患者様がいるからには、その人のためでしょう！？これはなにも医療じゃなくたって、人と対する仕事ならばきっと全ての職種に当てはまることだと思います。（これを、思いつめすぎなのかなぁ…？）
それに、私が面倒くさがりでよくイライラして自己中心的になることを、私は知っています。自覚していない部分でそう見えるところもあるかもしれないので、それもプラスするともっと酷い（無自覚のほうは、気がつこうとすることは大事だけれど、悩むだけまだ無駄だとは思いますけどね）。
私が脳内で一体、何回、一日に何人をｋ…ごにょごにょ。高校時代は特に酷かったです（今思い返せば軽度のうつっぽかったので、高校時代はまぁ勘弁…；）大学に入ってからは、そういえばそんな想像してないです。すごいなぁ大学効果。
　いつからか、そういう言葉や想像の目的語の部分に「自分」「私」を当てはめるようにしています。他人にそういうことを向けると、本当になる気がしてしまいますから。なんか…こう…分かる方おられますかね？私は別に魔法使いじゃないんですけど（笑）　エネルギーが伝わっちゃうような感じです。そういう不思議な力、特に信じてる・信じてないとか考えてませんが、ただ、「無い」と証明は出来ないでしょう？どちらかといえばあると思っています。別の話ですが、周囲からの何かが怖くなったときに自分を包むバリアー的なものを、全身集中して構築したりとかします。…普通しませんよね多分。
　私はまだ、誰かをころすのも、しぬのも、怖いです。それでいいとは思っています。でも、もうちょっとどうにかならないものかと思っています。怖がりすぎなのです。日々、生きることを考えればいいのに。少なくとも８歳のころには、12歳で人生終わることを考えていました←　マジでこれ何があったｗｗって感じですけどｗｗそれが今や…( ﾟ- ﾟ)うひょひょ。

　それが今や…創作、やりきる前にしんだらどうしようって、怖がってます。
　だいぶアップしたので、前よりは怖がってませんけどね。でもR・E・Aを書かずには終われない。…なんか、しにたいしにたいって思ってた時より、ずうっと生きてると思います。その「しにたい」も今につながる大事なことだったと思いますけどね。

さて、ではこれからどうするのか…それはまた別のお話(´・ω・｀)←今一番大事なことのひとつ。
とりあえず、生きるべ。


こうやって迷路ぐるぐるしていると、たまにエルミオさんが来てくれます。
そんなしょっちゅうは来てはくれません。私のことであって、エルミオさんに解決出来ることではないし、エルミオさん…ちゃうわ。エルミオは呼び捨て希望なんだった。
エルミオは丁度いいくらいの頻度できてくれる。不思議です。