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こんばんは。
今日は物語関連書いてないので全部「続きを読む」に入れておきます(´・ω・`)


今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいねー!!


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今日は…
久しぶりにこられたお客様がおられましたー。足が悪い方ですが、今日のメンバーだと私が一番サポート出来る自信がある(私が「自信がある」だなんて相当確信があるときですよ…)
だってそもそもサポートしようという気持ちが(ry)

世界は医学部ではないのだと、今の職場に来た時にものすごく感じましたが、
未だにちょくちょく改めて感じます。

面白いことに、私が初めて会う人と話して「なんか話しやすいな」と感じた場合、極端にその人のコミュ力が高く誰とでも仲良くできるか、あるいは医療福祉方面の関連の人であることが多いです。
看護学生、介護学生。あと、お母さんレベルに年の離れた主婦さんとも話しやすいです。経験の差ですね…。


でも、どこの職場のリーダー(店長、マネージャー、チーフ等)の方でも、…こう、すごいですよね。コミュ力たけえ…!職場のあらゆる意見、不満、愚痴、問題なにもかも来ちゃうわけで…いや、キャパ半端ないわ…それでも笑顔ですからね。人によっては気分屋でたまに「今日機嫌悪いなー」とかありますけど、それ差し引いてもすごいと思う。


ともかく。
やっぱり、今日来られた方をサポートできたように、日常のちょっとした、お金にならない程度の手助けで、笑顔を頂けるのが非常に嬉しいです。
ただ心残りなのは、お車までお荷物運んで差し上げたかったあぁぁぁぁぁ…空いてたから行けなくもないかと思いましたが、しかし万が一を考えると、私が抜けると後がない状況で抜けられず(他の方にご迷惑をおかけする恐れ)…ごめんなさいねーーーー(この場を借りて懺悔)。


*さらに追記にあたる部分
こんばんは、だなんて…追記にしようと思っているこの部分は出勤前、日の高い時間に書いたものですが(笑)

思ったより、挑戦してみたい精神が生き残っていたみたいです。
オケを経験してきた、いろんな曲を吹かせて頂いた、あのときの気持ちに似ています。
特に思い出すのが、チャイコフスキーVn.コンチェルト、オケ2年目でトップを吹かせて頂いたとき。
初合わせのあと、めっちゃやばい;と思っていたら憧れの先輩(当時、今よりも口が悪めではあった笑)に
「諦めるなら早く諦めてね。僕も練習したいから」
って言われたとき。カチンと来て
「 諦 め た ほ う が い い で す か ?」
って聞き返しましたら、
悪意は全くなかったのでしょう、ちょっと驚かれた様子でした。
「いや、頑張って欲しいけど」
「じゃあ頑張ります(とっても満足気)」
ってやりとりしました。
あんな気持ち(笑)

負けず嫌いはほとんど高校時代にしんだと思っていましたが、一部生き残っているようです。
音楽方面以外でもそのようです。驚きですね。


しかし気分の波をどうにかしたいですねー。
すぐ不安になっちゃうことを治すのは難しいので、すぐ不安になっちゃうことや、たまにめっちゃ沸点低くなって内心キレてることや、そういうことを…受け入れてしまってもいいかもですねー。
内心ならセーフでしょ。って割り切ってしまってもいいかも…。「こんなことでキレるとか…orz」って自己嫌悪になってそれが翌日の強い不安に繋がることは経験済みです。だから、内心はおk、それが表に溢れ出たらアウト。
「うざ!」と思っても、それとは別世界で仕事する感じで。今までは、別世界とまではいってないですからねー。営業スマイル仮面付けるのは余裕ですが別世界にはなってなかったです、なぜならその感情をとっても否定していて、つまりとっても否定するくらいには意識していたからです。
一旦さよならしてしまっておく、と。否定したらさよならしにくいから、「うん、今めっちゃ腹たってる」って認めた上でさよなら。うわぁ難しいかも。
もちろん、「いや相手にもこういう事情があったのかもしれないし」って考えることは捨てずに。そこは捨てちゃ、私が許さん。

…いまいち整理しきれてない思考ですな。またいつか似たようなことをスッキリ書きたいと思います。


看護師ねえ。怖いですよ。大いに。病院勤務なんかわけのわからない恐怖がありますよ。だから病院は避けたいなーなんて思ってますが
でも、ああいう人たちに、憧れはありますよ。看護師としてとかではなく人間として、です。
「諦めたほうがいいですか?」
一度本気で嫌になった道なので加減はしますが自分なりに。人としてどうにかしたい。気がつきたいです。はじめの理由は自分のためでしかないですが、それが誰かのためになって、いつか「誰かの為に」を望めたら素敵です。改めて、今度は自ら望んでそうなろう。
「じゃあ頑張ります」


そういえば今日イモトさんが言ってた。不可能と思われたクライミングをやってのけたあと、「もう嫌だって何度か思いましたけど。これを見てる全国のちびっ子たち!限界というスタートに立てたら、そこからどれだけできるかですよ!」的なこと。
イモトさんが言うと説得力半端ないっすわ(´・ω・`)

死なない程度に頑張りましょね。
死ぬ死ぬと多分比較的ゆるく思いながらここまできましたから、そんな言葉や思い出や歌に助けられて死なずにどうにかやっていけるでしょう。
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