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こんばんは。
将来について、思考整理のため綴っていたら結構すっきりなひとつの言葉が出てきたのでとっておこうと思って、6日との境目を跨いで、寝る前の徒然です。
面白くないよ(´・ω・`)分かりにくいよ。でもちょっと載せさせて下さいね。
将来について、思考整理のため綴っていたら結構すっきりなひとつの言葉が出てきたのでとっておこうと思って、6日との境目を跨いで、寝る前の徒然です。
面白くないよ(´・ω・`)分かりにくいよ。でもちょっと載せさせて下さいね。
考えすぎ禁物。
しかし
もし私が、医療の道を無理やり選んだ当時、何も考えずにやりたいことを選んだら、どこへ行っただろう。無意味だけど興味があるので考えてみたいな。
あ、でも、そっちに行くと、コミュ能力がいまよりずっと劣っていただろうな・・・。
英語。数学。化学。物理は成績悪かったから、好きでも無理だったろうなー…。
先生にもちょっと驚かれたもんなあ、医療のほう行くって報告したら。
英語、本当は英語が一番強かったんだろうなぁ。リスニングも、リーディングも、語彙力もかなりあったと思うし…英文読みながら脳内で同時翻訳出来るなんて当然だったけど、今思えばマジありえない何その英語力。文法だけ、お堅くなっちゃうのが難点だった。それが大学一年目で英語力オワタ。なぜ翻訳とか通訳とか頭になかったかって、コミュ力がなかったからだよ!なんてこった(笑)
絵本、図画工作、絵を描く(風景や自然が主)、パズル、迷路(解くのも作るのも)、メンサの本にあるような謎解き、物理・宇宙、それとフルートと、創作。
好きだった。全部好きだったこと。そしてどちらかといえば得意だったこと。
私とは違うタイプ・私をよく知らない人に、相談をしてみたら
考えすぎって言われました。
そう。やっぱりそうですよねえ。石橋をハンマーで叩いて壊れないことを確かめようとして結果壊す、というタイプが多分私。
やってみればいい?やってみれば意外と大丈夫なことって多いです。大抵の場合、私は不安が大きすぎて、やってみてから拍子抜けするんです。
今まで、「無理じゃね…?」と思ってダメだったと思うのは、初バイトと、看護科→看護師ルート。やっぱりダメだった、と思った。たしかに、ダメだったこの二つは、特に、半端なく不安が大きかった。
音楽は違う。「無理じゃね…?」はなかった。「無理かも…」→「いややれば出来る」の切り替えが早い。そして「やってやろうじゃないの」になる。全力でやれば、それなりの結果になることを身を持って知っている。だから、出来る。
練習しただけ、上手くなれる。フルートは、綺麗に鳴ってくれる。裏切るのはいつも私の側だけだから、信じたら絶対に間違いはない。
仕事だって看護だって同じさ!!!
と言えればいいのだが(´・ω・`)
成長はできる。ただし相手が居るんだこれは。音楽にも居るけれど、意味が、ちょっと違うところがある。命…いややめよう巡る。
みんなどう折り合いをつけているんだ。手助け、と考えるのか…。
介護士だったらそう出来る。看護師は?
やってみてから考えてダメだったら辞めていい???
辞めていいかな。あ、辞めていいか…。
そうでした。私は、いつしんだっていいんだ。自由だ。だから、生きて創作やってたんです。
辞めていいか…。いつでも辞めればいいか…いつかそうしたように、しぬよりマシというとんでもない極論な理由をつけて辞めればどうあっても辞められる、自分の生命の危機なんだから。
なんかひとまずスッキリしました。
辞めていいんだ、きっと。
しんでいい前提で生き始めたとき、すごく楽になった。あれと同じですね。
辞めていい前提で、自分なりの全力でやればいいでしょう。
セルヴァはどうして回復術士になって、続けているんだろう。
こんなふうに思ったことが、あったのだろうか…。
彼のことも、分かるかもしれないですね。それが密かな目的でも、なんも悪いことないですね。セルヴァは本当に、一体、どれだけ、私を生かしてくれるんだ。
だがしかし来年の夏までは現在の職場にいると思われる(´・ω・`)
とりあえずFaO年内完結目指そう。
復職研修みたいなの、相談してみてもいいのかも。恩師にも意見を仰ごう。
しかし
もし私が、医療の道を無理やり選んだ当時、何も考えずにやりたいことを選んだら、どこへ行っただろう。無意味だけど興味があるので考えてみたいな。
あ、でも、そっちに行くと、コミュ能力がいまよりずっと劣っていただろうな・・・。
英語。数学。化学。物理は成績悪かったから、好きでも無理だったろうなー…。
先生にもちょっと驚かれたもんなあ、医療のほう行くって報告したら。
英語、本当は英語が一番強かったんだろうなぁ。リスニングも、リーディングも、語彙力もかなりあったと思うし…英文読みながら脳内で同時翻訳出来るなんて当然だったけど、今思えばマジありえない何その英語力。文法だけ、お堅くなっちゃうのが難点だった。それが大学一年目で英語力オワタ。なぜ翻訳とか通訳とか頭になかったかって、コミュ力がなかったからだよ!なんてこった(笑)
絵本、図画工作、絵を描く(風景や自然が主)、パズル、迷路(解くのも作るのも)、メンサの本にあるような謎解き、物理・宇宙、それとフルートと、創作。
好きだった。全部好きだったこと。そしてどちらかといえば得意だったこと。
私とは違うタイプ・私をよく知らない人に、相談をしてみたら
考えすぎって言われました。
そう。やっぱりそうですよねえ。石橋をハンマーで叩いて壊れないことを確かめようとして結果壊す、というタイプが多分私。
やってみればいい?やってみれば意外と大丈夫なことって多いです。大抵の場合、私は不安が大きすぎて、やってみてから拍子抜けするんです。
今まで、「無理じゃね…?」と思ってダメだったと思うのは、初バイトと、看護科→看護師ルート。やっぱりダメだった、と思った。たしかに、ダメだったこの二つは、特に、半端なく不安が大きかった。
音楽は違う。「無理じゃね…?」はなかった。「無理かも…」→「いややれば出来る」の切り替えが早い。そして「やってやろうじゃないの」になる。全力でやれば、それなりの結果になることを身を持って知っている。だから、出来る。
練習しただけ、上手くなれる。フルートは、綺麗に鳴ってくれる。裏切るのはいつも私の側だけだから、信じたら絶対に間違いはない。
仕事だって看護だって同じさ!!!
と言えればいいのだが(´・ω・`)
成長はできる。ただし相手が居るんだこれは。音楽にも居るけれど、意味が、ちょっと違うところがある。命…いややめよう巡る。
みんなどう折り合いをつけているんだ。手助け、と考えるのか…。
介護士だったらそう出来る。看護師は?
やってみてから考えてダメだったら辞めていい???
辞めていいかな。あ、辞めていいか…。
そうでした。私は、いつしんだっていいんだ。自由だ。だから、生きて創作やってたんです。
辞めていいか…。いつでも辞めればいいか…いつかそうしたように、しぬよりマシというとんでもない極論な理由をつけて辞めればどうあっても辞められる、自分の生命の危機なんだから。
なんかひとまずスッキリしました。
辞めていいんだ、きっと。
しんでいい前提で生き始めたとき、すごく楽になった。あれと同じですね。
辞めていい前提で、自分なりの全力でやればいいでしょう。
セルヴァはどうして回復術士になって、続けているんだろう。
こんなふうに思ったことが、あったのだろうか…。
彼のことも、分かるかもしれないですね。それが密かな目的でも、なんも悪いことないですね。セルヴァは本当に、一体、どれだけ、私を生かしてくれるんだ。
だがしかし来年の夏までは現在の職場にいると思われる(´・ω・`)
とりあえずFaO年内完結目指そう。
復職研修みたいなの、相談してみてもいいのかも。恩師にも意見を仰ごう。
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