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こんばんは。
月末終わったーーーー!!
ふへーい。無理なく頑張れる範囲のお仕事なので、ほどほどに疲れてほどほどにやりがいがあって丁度良いです。
*以下、創作やゲームの話じゃなくなっちゃったorz ちょっと重いです(´・ω・`)
必死になると成長できるということは、大学時代に知りましたが、
どうなんだろう。難しいですよね。潰れるほどではなく、ただし必死に頑張れる程度って。
それは、私にとって、楽器や、管弦楽団に所属していた頃の係の仕事でした。楽器も仲間も音楽も大好きでしたからね。(現在形で書くと、あの頃の自分に失礼なので過去形で。)
楽器関連じゃない部分で、潰れかけ、それもあって現在に至るわけですが…。
自分で言うのもなんですが、私はとっても、こう…小さな頃から、狂った衝動を、こう、想像するだけに留めてきたものの、もっているのですよ。
犯罪者になりうると思います。そんな私が医療系に進むと恐ろしいですね。言い訳にしか聞こえませんね。そうなりたくはないから、これまでも、その衝動を感じると同時に、目的語の部分に「私」を当てはめていました。そうしたら自分に向く。そうしたら、とりあえず一般的に言う犯罪者からは遠ざかる、はず。
それでも、人がいなければ、私は沈んでいって、生きていられなくなってしまうのです。それが容易に想像できる。
医療系の大学卒業後は、「適職診断」とかやったら医療系に診断されるようになりました(入学前は、芸術系や、たまに理系の何かに診断されていました)。
でも、何か、他に。
命に直接関わるのは、私は怖いです。入学時は、怖いものの本当に医療系に進む気でした。でもイメージもちょっと違ったし、誰かを助ける前に自分が死ぬわって思いました。
管弦楽団で楽器吹いてましたが、その経験と、医療系の方面での学び、そしてFF9やLOMなどゲームから、「伝えること=生きること」という考えを得ました。
医療系に進まずとも、私が潰れることなく、誰かを支えることが出来る何かがあるんじゃないかと思いました。もっとちょっとしたことでいいと思いました。看護師は病院に来た方や在宅の方を支えます。私個人は隣にいる誰かを支えるんでいいのに…って思ってしまいました。それじゃ仕事にならないのにねえ。
不特定多数の、目の前にいるさっきまでは知らなかった人の、この人の、人生のために、…っていうことを、仕事に、できるのかと、自問すると、 涙が出てきませんか。私だけですかね。
出会ったその人。特別な人です。きっと。心に残らざるを得ない。それを何人、心に、生かして、ずっと歩いていくのか。
その生き方に人生を捧げるには、まず私は、私がどうしても、生かしてあげたい人たちを、存在させないと…私を生かしてくれたと言っても過言ではない彼らを。
ただお金のためにする仕事には、できない職種でした。人生を捧げなければ、「大真面目にきっちりやる」か「微妙に不誠実」か、という両極端な私には出来ない というか させてたまるかって感じですね。
今の仕事は、保健師さんなどの仕事を大学で知ったこともあり、地域の人々に寄り添っている仕事のひとつなのだと感じることが出来ます。バイトくんだってできるお仕事なのですがね、それでも、いかに相手を思うかですよね。
この仕事でギリギリ生きていけるなら、これでいいと思う。不安定だとしても。
そう思うのに、後ろめたい気持ちがあるのは、心配をされるからです。
*
なんか書いちゃった。思考の整理のためにも、取っておきたいですし、まあいっか。
全部は表現しきれていませんがね。
やっぱ、まぁまぁ疲れてんのかな?笑
ともかく!今日も来て下さった方に感謝です(*^v^*)
明日は更新します。またいらしてくださいね!
月末終わったーーーー!!
ふへーい。無理なく頑張れる範囲のお仕事なので、ほどほどに疲れてほどほどにやりがいがあって丁度良いです。
*以下、創作やゲームの話じゃなくなっちゃったorz ちょっと重いです(´・ω・`)
必死になると成長できるということは、大学時代に知りましたが、
どうなんだろう。難しいですよね。潰れるほどではなく、ただし必死に頑張れる程度って。
それは、私にとって、楽器や、管弦楽団に所属していた頃の係の仕事でした。楽器も仲間も音楽も大好きでしたからね。(現在形で書くと、あの頃の自分に失礼なので過去形で。)
楽器関連じゃない部分で、潰れかけ、それもあって現在に至るわけですが…。
自分で言うのもなんですが、私はとっても、こう…小さな頃から、狂った衝動を、こう、想像するだけに留めてきたものの、もっているのですよ。
犯罪者になりうると思います。そんな私が医療系に進むと恐ろしいですね。言い訳にしか聞こえませんね。そうなりたくはないから、これまでも、その衝動を感じると同時に、目的語の部分に「私」を当てはめていました。そうしたら自分に向く。そうしたら、とりあえず一般的に言う犯罪者からは遠ざかる、はず。
それでも、人がいなければ、私は沈んでいって、生きていられなくなってしまうのです。それが容易に想像できる。
医療系の大学卒業後は、「適職診断」とかやったら医療系に診断されるようになりました(入学前は、芸術系や、たまに理系の何かに診断されていました)。
でも、何か、他に。
命に直接関わるのは、私は怖いです。入学時は、怖いものの本当に医療系に進む気でした。でもイメージもちょっと違ったし、誰かを助ける前に自分が死ぬわって思いました。
管弦楽団で楽器吹いてましたが、その経験と、医療系の方面での学び、そしてFF9やLOMなどゲームから、「伝えること=生きること」という考えを得ました。
医療系に進まずとも、私が潰れることなく、誰かを支えることが出来る何かがあるんじゃないかと思いました。もっとちょっとしたことでいいと思いました。看護師は病院に来た方や在宅の方を支えます。私個人は隣にいる誰かを支えるんでいいのに…って思ってしまいました。それじゃ仕事にならないのにねえ。
不特定多数の、目の前にいるさっきまでは知らなかった人の、この人の、人生のために、…っていうことを、仕事に、できるのかと、自問すると、 涙が出てきませんか。私だけですかね。
出会ったその人。特別な人です。きっと。心に残らざるを得ない。それを何人、心に、生かして、ずっと歩いていくのか。
その生き方に人生を捧げるには、まず私は、私がどうしても、生かしてあげたい人たちを、存在させないと…私を生かしてくれたと言っても過言ではない彼らを。
ただお金のためにする仕事には、できない職種でした。人生を捧げなければ、「大真面目にきっちりやる」か「微妙に不誠実」か、という両極端な私には出来ない というか させてたまるかって感じですね。
今の仕事は、保健師さんなどの仕事を大学で知ったこともあり、地域の人々に寄り添っている仕事のひとつなのだと感じることが出来ます。バイトくんだってできるお仕事なのですがね、それでも、いかに相手を思うかですよね。
この仕事でギリギリ生きていけるなら、これでいいと思う。不安定だとしても。
そう思うのに、後ろめたい気持ちがあるのは、心配をされるからです。
*
なんか書いちゃった。思考の整理のためにも、取っておきたいですし、まあいっか。
全部は表現しきれていませんがね。
やっぱ、まぁまぁ疲れてんのかな?笑
ともかく!今日も来て下さった方に感謝です(*^v^*)
明日は更新します。またいらしてくださいね!
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