戦うマントと精霊の名

こんばんは。

RPGでマント装備している前衛を見ると、「邪魔にならないのかなー？」って思います。
LotRなど実写ファンタジーを見ても、「でもなぁ、旅には必要だけど、戦闘時は、本当は邪魔じゃないのかなぁ」って思います（メイキング映像を見ると、「いや、この綺麗な動きで本当に戦えるかも…」とちょっと思います。スランドゥイルをはじめエルフ族の動き、ほんっとに流れるようで美しいですよね）。
なのに、DBのピッコロさんを見ていたら、「あ、マント着けててもこんな感じで戦えるんだ」と納得した不思議←
今までなんとなーく見てましたが、いちいち戦闘中の構えかっこいいよなぁ。

進行中のFaOではついに、本格的に戦闘シーンが入り始めました。

以下、こんな感じでゆるく戦いや精鋭部隊の精霊名のこと。

FaOの精鋭部隊のメンバーは強すぎるので割と好き勝手できますねヽ(´∀｀*)ノ

固有精霊のいる人が多いので、精霊魔法も楽しいです。

お気に入りは何げにライナス。真名はアシュリィ・ノア・ハル《潜り影》。精鋭部隊の、エドがいるほうのパーティリーダーです。弓使いです。FaOは登場人数多いので、認知されてなくても無理もないくらいの人です←　「ハル」には確か、「黒」の意味があります。何語だったかなぁ。
あと、スーラの固有精霊イシュカ《海に還る水》。攻撃に向かない精霊です。しかしその精霊魔法は、術者のスーラが使う言葉によって、結果的に攻撃の効果のある魔法として力を発揮できます。

ちなみにオルト（１７００年以降生まれのエルフ）には固有精霊がいません。一般の精霊の名前が、精霊名として与えられています。精霊とともに生きるエルフ族への祝福みたいな感じ（アバウト）。
リーフ（１７００年以降生まれのハーフエルフ）には、運良く珍しく固有精霊がいます。ところが、精霊との接し方を学ぶ環境になかったため、全く通じ合えません＼(^o^)／クラーヴァラ《四つの葉》さん涙目。登場も未定。

ともかく、こんなテンションになるくらい、FaO中です。なんだか昨日から、かなり進んでいます。本編の視点の区切り方が定まって少し進んで、FaO：Rを進められるようになりました。で、「誕生」の、オルトの場面をざっくり書き終えました。本当にざっくりだけど。今は、エドの場面を書いています。これ書き終えたら、本編に戻ります。

すごく、どっぷり浸かって書きたいところで、深夜一人になったときや、長時間会話が無いときにしか、がっつりは進めません。途中で声が頭の中に割り込んでくるとイラァってなっちゃう(´・ω・｀)ほんまにその時しか書けないんだから困る…。


う、まずい。ふとした瞬間に来るネガティブが来て気分が悪い。その割り込みやイラァまでも恋しくなる時が来る予感が、不意に押し寄せるのです。たまにありません？ないかな…？まあともかく、打ち切り打ち切り～！
とりあえず動画でも見てすっきりリセットしてからFaO入りますかね！ヽ(´∀｀*)ノ


ではでは、
今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいねー！