ロンダークさんにちょっとお熱。

こんばんは。

バス停にいたら、ズボンにテントウムシ（黒地に赤点が偶数個あるやつ）が止まったので、指に移ってもらって、高めに持ち上げてやったら、
一旦小指のてっぺんに登ったけど飛ばず、一旦降りて薬指に登って飛びました。
中指じゃなくていいのか、テントウよ。
和みました。

＊

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
拍手ありがとうですー！微更新につき拍手は変えておりませぬ(´・ω・｀)ごめんなさいね。
また遊びに来てくださいねー！


＊以下、ログホラのロンダークさんを徒然。

ログホラのロンダークさんにお熱です、なぜか初出の頃からお熱で、DBのピッコロさん熱が時々高まるように、ロンダークさん熱も時々高まります。それが今。
そもそも魔法使い系のキャラクターは、最初から好感度高いのです。魔法使い大好き。しかし、ツボるかと言われると、そうでもないかなーという感じで。だがロンダークさんはかなりツボだ。わたしゃ、自分の好みがそこそこベタだといつだったか自覚したのですが、でもロンダークさんは変化球すぎなのか、検索してもそれほど多くヒットしない残念、でも愛のある作品がちらちら見えるので嬉しい。
ログホラの、”来たくないけど来ちゃった”絶望感や苛立ち、からの、投げやりで無気力で空虚な気持ちを抜け出すことができなかった人々、その気持ちを体現したキャラだと思う。すごくリアルな…なんていうの。…他人事じゃない感じの。


で、今日知ったんですけど、ツイッターユーザーの投票かなんかでキャラクターの公式誕生日が決まるイベかなんかが去年あったらしくて、どうやらロンダークさんのお誕生日は２月１４日らしい。
…ロンダークさんは男性で、一応”敵”キャラクターポジションです。エルフ族キャラですし私的には普通に（見た目）カッコイイけど、目つき悪いし、性格も今のところカッコイイとは言い難いので、リアルのほうでも彼女さんとかいたのかどうか怪しいところだと思ってます。２月１４日が誕生日だそうです。

何、この鬱設定(´・ω・｀)

せめてチョコあげに行きてえ…。


ロード・カナミとロード・クラスティの帰還待ってる（はよロンダークはよ再登場はよ）。
お二人は絶対何かやらかして下さるだろう。

ロンダークさんに、…ロンダークさん及び、絶望してるプレイヤーの出来るだけ多くに、救いのある展開を切望してます。
そんで濡羽ちゃんも…濡羽ちゃんにもどうにか～～～でも彼女の世界変わるかなあどうかなぁ…；インティクスさんは…私的に、彼女のハッピーエンドが１番想像出来なくてまずい。

ログホラ、アニメ３期やんねえかなー絶対観るよー。２期の最後でギリギリロンダークさんが再登場して嬉しかったけどミズファさん退場させるの早いです（仕方ないと納得した上で申す）。

（ロンダークさんのことしか語ってないですけど、ログホラ、ものすごく頭いいですよ、話が。脳みそいくつもってるんですかって聞きたい←　そして面白いです。ざーーーばーーーっと読んで後でまた読み直すというざっくり読者ですがすみません、心にくる文句がそこらじゅうに大量セールです）ログホラは「小説を読もう！（小説家になろう！）」で読めますよん。漫画も出版されてるよん。

はあ、ロンダークよーーーー
デミクァスと再会したらどうなるんだろう、今のままだと無気力（特に反応なし）か、変わったデミクァスを見て自己嫌悪や自嘲・嘲笑か、そんな場面ばかりぱっと思いつくけれど。
ロンダークさんへの救いと、同時に、にゃん太さんの気持ちへの救いが…ほしい…。
カズ彦さんとKRさんどうか頑張って…もう頑張ってるか。訂正しよう…応援してます。
しかし２期の最後の方なキャラクターにあんなふうに声優当てたってことはやっぱり３期期待していいのかなしてるよ。

追記＊
ログホラ作者様って、なんだ、安心しました、普通にかなり年上だった。ほっとしました。（若干の焦燥感、これにて完全回避ヽ(´▽｀)/）
流石に描けることが違いすぎます。経験値違いすぎる。かっこいいわ。ああやって描けるようになりたいな。

男性作者様で、にゃん太班長の”大人としての在り方”みたいなものや、シロエやデミクァスや年少組の迷いや成長や、トウヤと戦士のやりとりや、そのあたりの考え方というか価値観がかっこいいわ…。大人って、こうなんだろうな…。同期の中にも、”そういうもの”を会得しているっぽい人はいます。私は、多分世の中に大多数いるであろう、順調になんかいかなかった人なので、”そういうの”まだ会得してない。
大人になりたくないと数年前に思ったこともあったけど、こんな大人になりたいな、って思える物語とメッセージと人物の姿がログホラにあると私は思うんです。ログホラとかね、他のサイト様の大人組の台詞とか見ると、かっこいいな…って思う。そういうの、大抵、少なくとも５歳以上年上の方が書いてるんですよね。その人たちそのものにはなれないけど、道しるべにしていきたいよね。