今日、 ことが起こった

こんばんは。

今日、すごいことが起こった…って書こうとして（タイトル）、
いや、すごいっていうのは違うなと思いましたが
なんか当てはまる言葉がありませんでした。（とても幸せだった、という話。つづきから）

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ミリしらを作ってみたい　なー　と
ぼやっと思っています（思っているだけ）←

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～！ヽ(´∀｀*)ノ

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仕事終わりだったり休日だったりする、近くにいる友人４人で、
不意に「甘いもの食べたい」といって２人で食べて、
不意に仕事終わった３人目が「もうご飯食べた？」　そして場所変えて合流して
不意に仕事終わった４人目が「おつー」ってラインに参入し「うぇるかむ」と言って招いて
４人でポテト食って駄弁りました。そんで太鼓の達人を１プレイ。

ふと、あまりにも幸せすぎて、どうしようかとおもって、何も言わずに一枚写真撮りました。


さて、おべんきょ、しましょっかね。

…どうしてこんなに気兼ねなく、どうしてこんな関係なのか、とてもとても不思議です。理由はないのでしょう。
でも多分、一緒にオーケストラやってた仲間でありますので、それも一因ではあるかなと思います。いろんな要素があって、今なんでしょうね。いっぱい話したし。なんでも不意にでも言うし。


幸せすぎて…こんなに幸せでいいんだろうかって、思わないわけではないです。
全く別のことで何か良くないことがあるんじゃないかって思っちゃったりしますけど、何かがあっても、ポジティヴに変換していければと思います。

多分、小学生・高校生の時には、「私の前世は罪人だったんだろうな」と思ったことがあった気がするし、小学生の頃は１２？　１６？　くらいでしぬつもりでいましたし、

でも
いや、この流れで「生きてて良かった」って言葉は、ただただ結果論なので好きではないのです。違うそうじゃない、と思う。
それに、大学時代のある演奏会、演奏後の拍手の中が幸せすぎて、拍手の中で本当に心から「私、今、終われたら、最高だ…」って思って立ってました。今日まで何回も、「あの時本当に終わっていたら、良かっただろうなぁ」と穏やかな気持ちで思うのです。
ただ、創作が出来ないという点はちょっと嫌です（創作ですら「ちょっと嫌」という力にしかならない）。でも終わらなかったわけですが。
今日、　　　ことがあった、今、「あの時終わっていたら…」の続きの「良かったのにな」が出て来ませんでした。初めてだこんなこと。
あの時終わっていたら、最高だったと思う。でも今日はたしかに幸せだった。
あの時終わっていたら最高だったって思いと、今日幸せだったことは別枠のようです。「あの時」は既に、ファンタジーです。ただの、空想、の意味。今日とは別。

幸せです。
いつか来たる日には、存分に泣きましょう。
今は、それでいいと思います。


＊追記
こういうことを不意に思うと、もしかして私は今夜しぬのではないかと思ってしまいます←
毎度のことですがね。
しにたいとは思いません。

あなたたちを、形にして、存在させないといけないからね。
（いつも、セルヴァが思い浮かぶ。準じてエナ、レン）