何かに飢えてる…

こんばんは。
つづきから、「この台詞に対してあなたはどう返す？」で遊んでいます。


だらけすぎると、逆に疲れますよね。
久しぶりにガチ何もない休日でしたので友達とご飯食べました。

最近、数年前から書いてあった、エナ外伝の最後の方の場面を、変える方針でいます。リーフさんらしさを、考えたら…。

REAの最後の方は、じわじわじわじわ、です（？）。


しっかし、世間と休日がかぶっていないと、イマイチ、休日テンションに見合うものが得られません…ぐぬぬ。仕方ないんだがな。

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～！

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「この台詞に対してあなたはどう返す？」（診断メーカー）


「違うんだ。君を責めたいんじゃなくて君を責めることで自分を責めてるんだ」
クレィニァ「…。…難儀なことだな」（優声）


「強くなることは決して、いいことばかりじゃないよ」
セルヴァ（１０代）「いいことばかりじゃなくても、強くないと生きていけないよ」


「だって、ねぇ、あんた弱そうじゃん？」
エルミオ「そうだね」”弱い”ではなく”弱そう”への肯定


「ごめん。疲れちゃった。ごめんね」
リーフ（外伝時）「…」（場合によるが、何も言わずになにか差し出す。ちらっと笑む）。
（例（何も言わずにマント貸す）（何も言わずに食べ物差し出す）（何も言わずに灯り消して、「もう大丈夫だから休もう」））


「君の失敗は、僕が成功に変えるよ」
フィオリエ「（笑って）頼りにしてるぜ」


「時間は止まるよ。君が何かに囚われた時にね」
オルト「うん…。…だいじょーぶ。進むって決められるし、止まってももう一度進めるよ」


「知ってる？　世界はさ、黒色で埋め尽くされてるってこと！」
ユン「まあ、そう言うのも分かるけど。とりあえず、僕が通った跡に”黒”は残さないよ」


「知ったようなこと言っちゃって。ねぇあんた、後ろ見てみな」
フランツ「後ろ？　騙されないぞ～はっはｈｈ…どわぁっ！？　ってなんだよースピネルかよー」

※フランツは本編未出。