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こんばんは。
…明日は難易度イヴィルです(仕事)…ハード寄りのイヴィルどころかカオス寄りのイヴィルかもです…よし、こう思っておけば大したことないだろう←
…ツバサの、アニメのほう。クロニクルのほう…ちらちらっと見てて、アニメ(クロニクルのみ)はどう終わらせたんやろかーと思って最終話(クロニクル26話)観たのですが、
すごく物申したい気持ちになりましたが、控えまして…少しだけ…(言うんかい)
私個人としては…。ツバサ で だ け は、あれ だ け は、やっちゃいけなかったんじゃないかな…。いやアニメ放映当時、ツバサがどこまで話進んでたかしらないので、なんとも言いにくいのですが(当方、原作単行本は随分前に全巻(本編)、こないだニライカナイ編を読みました)
*深読みするとネタバレになるかな? と思うので反転*
あれがOKなら、フェイワンもファイも黒鋼も、そもそもツバサという物語は始まらずに…なんていうか全てが覆るよ。
フェイワンに至っては多分存在してないよ。
黒鋼は平凡な感じになるだろうし、
ファイは永遠のバッドエンドかもしれない…いやIFのハッピーエンドを希望する、がしかし、ファイ&ユゥイのハッピーエンドを望む場合、アシュラ王には会わないかもしれませんね。会ってから「その他超展開」があっても歓迎ですが←
つうか…フェイワンが存在しないとなると、小狼(うつしみ)がいないってことで、つまりは小狼の父親がいないってことになるので、小狼が存在しなくなりますね…!? えーっとややこしいけど、合ってます???← なんてことだ…! さくら姫の運命の人がいないなんて…!
…すごいなびっくりした。
失うことの悲しみから始まった物語、と書くとマイナスに見えるけれど、失うことの悲しみを、なくしてしまうと、何も始まらず彼らは出会わず運命の人には出会わず、きっとそれなりに幸せになったかもしれないけれど、…なんていうか、小狼のいないさくらちゃんって考えられないんだよね←
失うことの悲しみから始まった物語は、出会うべき人に出会わせてくれた深い愛の物語だった、
みたいな(語彙力よ~~~)。
*以上*
結論
1.アニメ最終話を観ることによって様々なIfに気が付いて面白かった。
2.ドシリアスで色々幸せだったり悲しかったりするけれど、いろんな悲劇があってもなお、それ(ツバサ原作)でよかったのだと思えた。
*
ああああした生き延びる~~~~
おつかれっしたぁぁあ
じゃなくて
今日も来てくださった方、ありがとうございました!
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