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こんばんは。不定期更新中の更新っす。
消えるなよー消えるなよー。
眠めだけど寝てるし、
思うがままに食べてるし、
なかなか良い感じです。
メモです!自分用の。
近々、こないだした落書きくらいは、つぶやき帳に載せようかと思っとります~。
*
最近来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!ヽ(´∀`*)ノ
*
「大丈夫 もしどんな明日にたどり着いたとしても
君の言葉ひとつで強くなれるから」
なるほどこの歌を好きになったのは、共感しすぎるせいかもしれません。
「君からもらった心で生きよう
履き慣れないブーツも この足に馴染んで 遠く行けそうさ」
*以下、99.9%自分用
消えるなよー消えるなよー。
眠めだけど寝てるし、
思うがままに食べてるし、
なかなか良い感じです。
メモです!自分用の。
近々、こないだした落書きくらいは、つぶやき帳に載せようかと思っとります~。
*
最近来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!ヽ(´∀`*)ノ
*
「大丈夫 もしどんな明日にたどり着いたとしても
君の言葉ひとつで強くなれるから」
なるほどこの歌を好きになったのは、共感しすぎるせいかもしれません。
「君からもらった心で生きよう
履き慣れないブーツも この足に馴染んで 遠く行けそうさ」
*以下、99.9%自分用
どうしてそこなのか、ということをよく聞かれるけれど、理由がありすぎて上手く答えられない。
…って答えればいいのか!
・自分が頑張れること・長続きできるであろうと思ったこと・ここなら職場の考え方も私にとって理想的で、いい雰囲気で、目指す人に近づいて行き続けられるだろうと思ったこと。・長続き、に関連して、どう生きるか考えたとき、やはりこの職種に携わりたいと思ったこと・ゆえに、最初ふたつの理由が大切になる → 一度離れたのはどうしてもやりたいこと(文章書くことを一段落させる)があったからだが、その思いが爆発したきっかけに、その職種が嫌で仕方なくて無理だと思い込んで激しい自己尊厳の低下に陥り、そこでセルヴァたちに救われたことがある。あの人たちを私の中だけで完結させてたまるか、と。
・根底に、伝えることは生きることである、という考え方がある文章を書く事は彼らを存在させることであり、かつ、私が存在することだと考える。
・この書く生きがいは生涯続けるつもりで、今なら、両立が可能どころか、この職種が私の生きがいにとって非常によい影響をもたらすと思う。・
やはりタイピングしてみると、まとまり易くていいですね!
明日もしきかれたら多少はマシに答えられるかなー。
当時、セルヴァに「死ぬの?」とか聞かれたことは…いや、「あなたも、先に死ぬのか」だったかな。「私は、あなたよりは、先に死ぬものだと思っていたのに」と。あれは覚えています。
今は、無理だと決めるのは自分だと知っています。誰かに本当に無理だと言われ示されない限り、私は無理ではない。
そして今、皆さん、私は続くと思ってくださっている(態度より)。ならば私は続く。
当時だって、私に無理だと言ったのは私だけでした。
みんな私がその職種で進んでいくもんだと、思っている、そんな声かけを頂きましたからね。あの時は無理だった。私が無理と決めていたから。そして生きがいに没頭したかったから。
そしたら人々と出会って、生きがいは本当に生きがいになって、戻ってきても一緒にいる。
*
既にジレンマが見え始めている(´・ω・`)
時間との戦いだ…が、その中でどう関わるのか…も、模範解答を一度見てしまいたい…;←
「~させていただきますね」×
「~してよろしいですか?」「しますね」○
との意見も。納得してそれは聞きました。
しかしながら
手技を素早くできるようになっているならば実行できそうだけど…。
食事と睡眠を優先しています。
出来ることしかできないのだから、出来るだけやっていこう。
そうすると翌日集中もできるし、出来ることはやったので気持ちも大丈夫。
行くとかなり充実しているし、妙な完璧主義思考とはほぼサヨナラしたので大丈夫っぽいすごい。
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