とりあえずⅠを！＊あとがき

こんばんは。

とりあえずⅠ更新しました、大変遅くなり申し訳ございません。
でも見直し一周しか出来てないよ…。

Ⅱは、本当にほぼほぼ書き終えているので、これは本当に３月中にアップできるはずです！

＊

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
拍手ありがとうです～！応援拍手？応援拍手ですかね？やっとこさ更新です！
また遊びに来てくださいね～！ヽ(´∀｀*)ノ

＊以下、あとがきモドキ

＠フィオリエの口調
　未来フィオリエ（FaOのフィオリエ）なら、あんな風には言いませんが（門番に対しての話し方）、この当時のフィオリエはこんな感じです。無意識に調子に乗ります。
「俺たちはエルフだ、この目で見た。誰かが魔物に追われて、こっちへ逃げてきてる。あんたたちが動かないなら俺たちが出るが、空中戦は見ての通り無理だ。俺たちが街に戻るまでに弓士と魔法使いを配備して、念のため門を閉じられるようにしておいてくれ」
未来フィオに翻訳（笑）↓
「俺たちはエルフです、目視しました。誰かが魔物に追われて、こっちへ逃げてきてる。俺たちでは、見ての通り空中戦が困難です。魔物が来るまでに弓士と魔法使いを配備して、念のため門を閉じられるようにしておいて下さい。頼みます」

＠竜の名、魔法の名

リィリスが使った冷気の魔法は、フロストヴィント《霜の爆風》。 

彼女と共にいたソイル（地を司る竜族）の名は、ブランデグラン《燃える大地》。グランって呼ばれてましたね。

ヒューマン弓士と共にいたソイルは、マーリエレ《静かな黒》。セルヴァに話しかけたほう。
考えたのに出す機会なかったな～(´・ω・｀)
竜族（長寿）のため不意に再登場する可能性があるのが救いです。

＠セルヴァ自由語り
　ユンだしね！（何）
『仁』で育って、ユンが兄や師匠の役割だったから、私の中では納得の少年セルヴァ。
囮作戦なんてざらざらやってたでしょうね～きっと。ユンとセルヴァ二人旅の一年間は特に。それでも必ずセルヴァを守ってたユンすげえ（今更）。

＠エルミオさん
　頼りになるわぁ（収集つかなさそうなときにどうにかしてくれる意味）。
　これからもお世話になります。でもきっとこの人が火種の事件も起きる予感がしています。書いてみないと分かりませんが、楽しみです( ´艸｀)
　なんだかんだ、危なっかしい三人だなあ。（REA同時進行中の感想）
　一番あれなのは、「じゃ、今から解散ね」ってやっても、REA３人よりもずっと揃いやすい条件下で「え？ああ、うん、分かった」ってなりそうなところ。←”揃いやすい条件”付きですからね！無条件で突然じゃ、流石に「は？なんで？何があった？」ってなりますよ(笑)