銀魂６６巻まで。

こんにちは。１２日昼です。
多分夜にも追記する、かな…？
ひとまず銀魂を叫びます←


＊つづきから。ネタバレ回避なし

ところで昨日「アニメ化」云々言いましたが

何言ってんのアニメ化決まったから笑顔動画一挙（死神くらい～さらば新撰組編くらい）があったんじゃねーか。のぶのぶさんも観れるじゃねーか坂本さんも見れるじゃねーかマミーも見れるじゃねーかWOW!!!!

＊

の…のぶのぶうぅぅうぅぅぅぅ…！！！！！

その横に立っているのが坂本さんと桂さんだということもなんかもうなんかもう（悶）

今はまだ「喜々様」って気分じゃないので「さん」付けていますが、
喜々さんを、近いうちに喜々様と改めることになるでしょう…きっと…！　超応援してる…！　坂本さんと出会えたあなたはとても運が良かった。あとはひたすら、どうか、頑張れ…！　そして誰かに会う度に謝ろうか(^O^)←


坂本さんが…。
すこーしだけ年上のお兄さんなんだけれど、とはいえ戦友で、だけど幼馴染ではないし同じ門下でもなくて、でも隣に立ち進んでいく大切な友で、
近いんだけど、でも実はある距離を　感じつつ…。

「勝敗なんて放っておけば、このままあの悪ガキどもとバカ騒ぎしていられる…そんな情けないことをわしが考えていると知ったら、お前らはもうわしを隣には立たせてくれんじゃろうのう」
って考えた直後に彼らの隣へ降り立って作戦スタートする坂本さんの気持ちが、たまらねえ…。
同じ門下じゃない。別に喧嘩だってしてなかった。あの人は先生ではないが友が相手取る者。隣に立って進んでいても、見ているものは同じじゃない。
だけどそんなの関係ねえ、友は友だ！！！！――って感じの坂本さんすごい。「かっこいい」とはまた違うのですが、どう形容したものか。「勝敗なんて放っておけば～立たせてくれんじゃろうのう」など考えるあたり、完全に割り切ってはいないでしょうけれど、態度には一切出さないどころか、「友は友だ」な態度だけですもの、すごい。



桂さんが、この戦い（多分最終章ってこれのことですよね）が終わった後、どう考えどうするのかが既に気になっています。もとのような攘夷志士には、ならないんじゃないだろうか。いや、芯は変わりませんけどね。国を思って、今度は誰とどうしていくのかなと。

そんで、６７巻は去年の１２月末に発売してるのね？？（巻末で知った）
まだレンタルには出てなかったけどこれどうするこれ。ブックオフ行くかね←　あるのかね…。ない気がする…。


長谷川さんは、すっげえブレブレだけど、すっげえ今にも切れそうな糸？どころじゃないやつが一本通ってて、ブレッブレだけど、その一点だけはブレないよねえ。それを軸にとことんブレブレだけど。滅べえええええの叫びに笑った。
なんか久しぶりのちょっとガッツリめギャグじゃないか！？　銀魂ってほんと、ギャグマンガの皮を被ったドシリアスなファンタジー漫画っぽいギャグ漫画（シリアス）だよな！（分からなくなってきた）