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ひとつ前記事みたいな気持ちのそんなときに、
酒飲みながら
刀剣乱舞しながら
笑顔動画でお気に入り動画を連続再生して聞き流しながらチラ見しながら
同じく連勤だったともだちとラインで「かんぱーい!」っていいながら遠距離飲み会のような感じになれる
しかももうシャワーしたから後寝るだけ
室温、あんまり寒くない
おふとんは五歩先にある
なんて贅沢なの
足りないものといえば、おつまみくらいやけど、正直この時間ですぐ寝る予定やから無くてもいい
しやわせやで…
わたしはいつか報いみたいの受けるような気がするしろくな死に方しないんやろなって、思うことあるけど、
とりあえず、
しやわせやで…
*
そうそう、自分なりにですが分かってしまった気持ちがあるのです。
これまでの私だと、
嫌いな人のために心をさくのはもったいないって、考えなんです。嫌い、って、エネルギー食うので(好き、と同じくらい食う)、嫌いなやつのためにそんなエネルギー使うとか無駄以外のなにものでもないって。
まして、嫌いなやつのために、しんだり、自分の手を汚したり、そんなんあほらしいって。自分が堕ちてしまっては仕返しにはならんと。嫌いな奴のために堕ちるとかほんまご免だわ、っていう。
だから、嫌わないんです。無にするだけ。スルーです。どうでもいい、っていう。
わりと、無、で、身につけてこられたと思ってます。
ところがそれが通じない場合とか、どうしても…スルーしきらなかったりとか。まあいろいろですが。
*念のため反転。私的に、上記のことに反論できてしまったと思うので、上記を崩されたくない・反論を見たら上記の気持ちを崩されてしまいそう、という方は絶対に見ないでくださいね。ここから*
嫌いな奴のためにしんだり、自分の手を汚したり、そんなのあほらしい。それはそうです。
べつに嫌いな奴のためにやってるんじゃないんですよね。
嫌いな奴がくるしんだり苛まれたり少しでもこの私の行為が奴の人生に食い込みジクつかせて不幸の欠片として広がっていくのならば、それを想像出来たならば、それが私のくらいくらい幸せなのです。
*ここまで*
あーあ、わかっちゃった。
創作の糧とし、自分は侵食されないように気をつけます。
これあくまで私的な「わかっちゃった」ですので、違う理由もあるかな? と思います。分かりたいような、分かりたくないような。
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