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※今日の通常のつぶやき帳は、この記事の1つ前のやつです。
連続になってしまった。シャワーしてたらよく色々降臨しますが今日は
どこかに、消える不安の少ないどこかに残しておきたくて
ふたつほど降臨してきたので…。
きっと片方は、外伝「セルヴァⅢ.眼福」のネタバレになるであろう…。
すっごい個人的なことのメモですので。ただ日付と内容を何重にも保存しておきたくて書いただけですので。なにしろ「つぶやき帳」ですのでご了承ください。
連続になってしまった。シャワーしてたらよく色々降臨しますが今日は
どこかに、消える不安の少ないどこかに残しておきたくて
ふたつほど降臨してきたので…。
きっと片方は、外伝「セルヴァⅢ.眼福」のネタバレになるであろう…。
すっごい個人的なことのメモですので。ただ日付と内容を何重にも保存しておきたくて書いただけですので。なにしろ「つぶやき帳」ですのでご了承ください。
*
その1。
ちょいちょい思い出す実習の中に、とある患者様と、とある看護師さんの言葉と、その時の私の気持ちとがあるのです。
思い出し始めは、重症の方。衝撃だった。どうしてそんなことに。
つづいて、手術待ちの方。大きくない手術で、理解もあり、明るく振舞う術前日。不安がないことはないだろうに。言い聞かせるように「不安はない」と繰り返し笑った。それを見て、「不安なんだろうな」と感じた。だからといって、何かをして差し上げることはできなかった。
その、患者様の言動から不安を推測したことを報告したら、それを、褒められたというか、そうそう、というような反応をされた。そのもう一歩先を、看護師さんたちは、知って欲しかったのだろうか、それともそこがひとまず終着点でよかったのだろうか、私には分からないです。
あれくらいわかりやすい状況(術前)で、あんなにわかりやすい言動だったら、誰だって気づくよ。でも知ったところでなんも出来んやん…知って接することが大切なのかな、それによって自然と思いやる行動になるのかな、寄り添って一緒に頑張って患者様の力になれるということかな(悩) と、そんなようなことを思ったのを覚えています。
知る、それだけじゃ自分のことだけですよね。
知っていることを伝える(※言語でとは言っていない。念のため。)、これでもまだ自分のことばっかりですよね。
相手に伝わってなきゃ、何も変わらないですよね。相手が知らないんじゃ、相手の世界は何も変わらないですものね。
”伝えることは、生きること”そう思いますが、またこのことを改めて思いました。
知って、それが行動ににじみ出ているのかどうか・反映されているのかどうか、それを、自分でフィードバックするには、どうすればいいのでしょう。相手の反応から推察できるものでしょうか…。繊細・微妙・些細、どう言えばいいか、とにかくそういう問題について知って相手に接したとして、果たしてフィードバックできるほど相手の反応が返ってくるのか…
…っていやいや、フィードバックは大切だけど、フィードバックはつまり、相手のためであって(成長という意味では自分のためでもあるが)、フィードバックのために相手の反応を求めるわけではなくって、だからそこは勘違いしてはいけませんね。言葉の使い方で、うっかり”フィードバックのための相手の反応”みたいになっちゃいましたけど、違います違います。
書いてるうちに思いましたが、
”ありがとう”とか、そんな一言とか、相手の些細な表情・発言からだって、わかるかも知れないですね。
これを察知するためには、経験が必要だろうと思いますが…
ふむ、恐らく私にはこれが不足しているであろうと
思う次第です。一年生の始めにも、先生にすらそんなことを言われました。数歩後ろからのスタートかも、と(非難の言葉ではなかったし、その通りよくぞ私を理解してくださったと思ったが、それなりに突き刺さる言葉だった)。
心から思ったことで言動が変化するというのは知っています。
だからきっと、そういうことだったのかもしれないです。相手に寄り添うっていうのは、相手の気持ちを知ってどうするのかって、それを”知っても仕方ない”で済ませないで、何もできないなりに、思うことだったのかもしれないです。
…これ、今発見したように書いてますが…どうだったっけ。実習中に学んだことだったかしら…学んでおいて然るべきことのように思うので、今まで忘れてただけのような気がしたい(願望)のですが…
4年生時の実習での看護師さんの言葉を思うと、どうも…今発見したことのような気がします…。離れてからいきなりシャワー中に思いつくって、どうなん…とりあえずここまで気づけたのは良かったけれど、なんだか微妙な心境ですなぁ(´・ω・`)
そしてこの問題がここでひとまずゴールなのか、その先もあるのか、今の私にはまだ分かりません。なので、終了、ではなく、保留。
*
その2。
ロイ(未登場。パウリ族)が突然、言葉をくれました。
とある、リアルの知り合いのことを考えていたんです。その人に接する人のことも。その人の家族の言う”特別”の意味を。どうやって接するのか。予感は消えない中でどうやって。
会いにいくべきか…
”あのさ
俺はあと何年かで死ぬんだろうけど、
俺は、今、生きてるんだよ”
”あと何年後かとか、この依頼で、とか、
死ぬかもって思いながら生きるのって、
あんまり面白くないと思う。
それより俺は、どんな精霊と出会えるのかが楽しみなんだ。
あと、明日行く街の宿のご飯とか。
ククルが今日は何回笑うかなーとか”
十年後にはいないのかもしれない人
じゃなくて
今、ここで生きている人
で
そう思うと、自然と接し方が変わりますね。
だから、会いにいくべきか、ではなくて
会いたいか?ですね。相手方の負担でなければ、…ホテルとか予約して、会いにいきたいかも。でも負担だろうなあ(逃げではなくてほんまに)。聞いてみようかなあ。
どう接すればいいかなんて、普通に、だって、別に…
長いあいだ直接会っていないんだから。これまでどうとか、好きなこととか、何ハマってるとか、なんだって出てきますよ。
…でした。メモ、でした。私にとってはUSBにもネット上にも取っておきたいレベルのことでした。
その1。
ちょいちょい思い出す実習の中に、とある患者様と、とある看護師さんの言葉と、その時の私の気持ちとがあるのです。
思い出し始めは、重症の方。衝撃だった。どうしてそんなことに。
つづいて、手術待ちの方。大きくない手術で、理解もあり、明るく振舞う術前日。不安がないことはないだろうに。言い聞かせるように「不安はない」と繰り返し笑った。それを見て、「不安なんだろうな」と感じた。だからといって、何かをして差し上げることはできなかった。
その、患者様の言動から不安を推測したことを報告したら、それを、褒められたというか、そうそう、というような反応をされた。そのもう一歩先を、看護師さんたちは、知って欲しかったのだろうか、それともそこがひとまず終着点でよかったのだろうか、私には分からないです。
あれくらいわかりやすい状況(術前)で、あんなにわかりやすい言動だったら、誰だって気づくよ。でも知ったところでなんも出来んやん…知って接することが大切なのかな、それによって自然と思いやる行動になるのかな、寄り添って一緒に頑張って患者様の力になれるということかな(悩) と、そんなようなことを思ったのを覚えています。
知る、それだけじゃ自分のことだけですよね。
知っていることを伝える(※言語でとは言っていない。念のため。)、これでもまだ自分のことばっかりですよね。
相手に伝わってなきゃ、何も変わらないですよね。相手が知らないんじゃ、相手の世界は何も変わらないですものね。
”伝えることは、生きること”そう思いますが、またこのことを改めて思いました。
知って、それが行動ににじみ出ているのかどうか・反映されているのかどうか、それを、自分でフィードバックするには、どうすればいいのでしょう。相手の反応から推察できるものでしょうか…。繊細・微妙・些細、どう言えばいいか、とにかくそういう問題について知って相手に接したとして、果たしてフィードバックできるほど相手の反応が返ってくるのか…
…っていやいや、フィードバックは大切だけど、フィードバックはつまり、相手のためであって(成長という意味では自分のためでもあるが)、フィードバックのために相手の反応を求めるわけではなくって、だからそこは勘違いしてはいけませんね。言葉の使い方で、うっかり”フィードバックのための相手の反応”みたいになっちゃいましたけど、違います違います。
書いてるうちに思いましたが、
”ありがとう”とか、そんな一言とか、相手の些細な表情・発言からだって、わかるかも知れないですね。
これを察知するためには、経験が必要だろうと思いますが…
ふむ、恐らく私にはこれが不足しているであろうと
思う次第です。一年生の始めにも、先生にすらそんなことを言われました。数歩後ろからのスタートかも、と(非難の言葉ではなかったし、その通りよくぞ私を理解してくださったと思ったが、それなりに突き刺さる言葉だった)。
心から思ったことで言動が変化するというのは知っています。
だからきっと、そういうことだったのかもしれないです。相手に寄り添うっていうのは、相手の気持ちを知ってどうするのかって、それを”知っても仕方ない”で済ませないで、何もできないなりに、思うことだったのかもしれないです。
…これ、今発見したように書いてますが…どうだったっけ。実習中に学んだことだったかしら…学んでおいて然るべきことのように思うので、今まで忘れてただけのような気がしたい(願望)のですが…
4年生時の実習での看護師さんの言葉を思うと、どうも…今発見したことのような気がします…。離れてからいきなりシャワー中に思いつくって、どうなん…とりあえずここまで気づけたのは良かったけれど、なんだか微妙な心境ですなぁ(´・ω・`)
そしてこの問題がここでひとまずゴールなのか、その先もあるのか、今の私にはまだ分かりません。なので、終了、ではなく、保留。
*
その2。
ロイ(未登場。パウリ族)が突然、言葉をくれました。
とある、リアルの知り合いのことを考えていたんです。その人に接する人のことも。その人の家族の言う”特別”の意味を。どうやって接するのか。予感は消えない中でどうやって。
会いにいくべきか…
”あのさ
俺はあと何年かで死ぬんだろうけど、
俺は、今、生きてるんだよ”
”あと何年後かとか、この依頼で、とか、
死ぬかもって思いながら生きるのって、
あんまり面白くないと思う。
それより俺は、どんな精霊と出会えるのかが楽しみなんだ。
あと、明日行く街の宿のご飯とか。
ククルが今日は何回笑うかなーとか”
十年後にはいないのかもしれない人
じゃなくて
今、ここで生きている人
で
そう思うと、自然と接し方が変わりますね。
だから、会いにいくべきか、ではなくて
会いたいか?ですね。相手方の負担でなければ、…ホテルとか予約して、会いにいきたいかも。でも負担だろうなあ(逃げではなくてほんまに)。聞いてみようかなあ。
どう接すればいいかなんて、普通に、だって、別に…
長いあいだ直接会っていないんだから。これまでどうとか、好きなこととか、何ハマってるとか、なんだって出てきますよ。
…でした。メモ、でした。私にとってはUSBにもネット上にも取っておきたいレベルのことでした。
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