ピコーン＠！

こんばんは。


ぬおおおおおおお友達サイト様んとこで人気投票やってーるよーーーーーー！！！！！！！！｡*ﾟ+｡･ﾟ･｡･ヽ(*´∀`)ﾉ

4時間に1回投票可能システムなので「カスタルに何票入れていいですか？」ってマジで聞こうかと暴走したけれど、
考えてみたら私、他にも好きな子いるわけで、それに仕事もあるし、
まあ、思う存分入れて問題ないか！（結論）となりました。

＊

今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～！ヽ(´▽｀)/

＊以下、ネガティヴにもとれる？　創作資料のための徒然。

結婚したくないし、
子供欲しくないし（幸せにしてやる自信もない・自分が面倒臭がり屋の性質があるので）
長生きしようとも思ってない。予定では１２歳、せいぜい１６歳くらいで終わる予定だったのがかれこれここまできたし。

↓変化

結婚は、自分が変われば、ありえる。
子供は、欲しくないとは思わない。いれば素敵だと思う。
長生きというか、６５～８２歳くらい目標。

なぜなら
誰かがいると、無意識に行動理由があって動ける。家事とかね。自分のためにご飯作るのは余計にエネルギーが要る。自分の作ったものより人の作ったもののほうが美味しいと知っている。なぜかね。

子供はね、幸せ云々は子供次第なところもかなり大きいけどね、
それに、”親の勝手な都合で生みやがって”論も、私はそう思っていた側だからね、知っているんだけど、
”こんなに早く死んじゃって。趣味だってこれからだったのに。好き勝手やって死ぬなら本望だ、とは言っていたけれど、でも、その死ぬときがもう来るとは本人も思っていなかったのに。この先10年くらいは生きようという計画が、部屋からたくさん出てきていた。死にたくなかっただろうに。働くだけ働いて、一体、何を手に入れたの？何のためだったの？何のために生きたと、納得できるの？”
ってさ、考えたんだよね、2日目くらいにさ。
仕事だってしんどそうだったし。やっと趣味再開下と思ったら死ぬし。どう納得すれば？って。
そうしたら、死ぬことが、久しぶりに、本気で怖くなった。
半分意図的に、「死ぬことは悪いことではない。恐れることではない。ただ、悲しくて寂しいだけ」と思い返して、気持ちを落ち着けたりして。
でもね、↓こう思えるくらいのことを、この＊＊年間で与えてくれていたんだよね。
「何のためって、私たち（子）のためだろう」
「私たちが存在して良かった」
あれ、言語にすると、しっくりこないけど。どうだったかな、あの時思ったのは…やべえ、はっきり思い出せん。

子という立場である私がこう思う。


違う話だけどね、
「私も頑張ってるんだからあなたも頑張って」っていうのは嫌いなんです。
でも、「あなたが頑張っているから、私、がんばる」っていうのはいいと思うんです。前者は押し付け。応援のつもりだとしても、押し付けだと思う。後者は、自分で、決断したこと。誰かのことを見てエネルギーを貰えたということ。


子供は親を幸せにする。理由に、原動力になる。意図せずとも。
親は愛する。なにか、別格の、感情。
それを子が感じたとき、子は、幸せと表現するのはちょっと違うんだけど、そう…そう感じられたことを感謝する。そこに自分の未来も見出す。
そうか、こうやって繋がっていくのか、と、実感する。

それで、子供がいたらいいな、欲しいな、と思うに至る…多分。少なくとも私の場合は。

思い至ってくれるかどうか、分からないけどね。その子次第だけど。
信じて愛するしかない。信じて愛すること、責任もって育てることだけが出来ること、じゃないかな。

”勝手に生みやがって”論は、なんも間違いではないと思う。
ただ、その感情がいつかなくなって、別の感情が芽生えるんじゃないかな。…毒親の場合は話が別かもしんない…。

そして子供を望むのなら、生きようと”すべき”だと、思いました。…これは個人差あるのかなぁ、考え方に。でも、子供のことを考えるのなら、本当に子供が欲しいと思うのならば、早く死のうなんて言えるわけがない。…このあたり、母親が、そこそこかなり模範かも。
どうして”すべき”と言い切れるかというと、私がまだ親ではなく子供の立場に偏っているからです。こういう言葉を書かせてくれる親をもてて幸せです。いつか親になったとしたら、この言葉は絶対に言わないと思う。それは子供が思うことだと思うからです。もしいつか親になるならば、そう思われる親になれたらいいと思います。



…という、そういうふうになってるのかな、



って、やっと、全体像の2割くらい見えたかなー！？(笑)

＊

「本当に大事なことは、口に出さないもんだよ」と、私の憧れの先輩はおっしゃいました。
でも、言葉にしなければ分からない伝わらないことも、とってもたくさんあります。日々、いろんなすれ違いなどを解決するために使うのは大体言葉、＋行動です。いろんな人と話して、学んで、相談したりされたりして、…話すことは大切だと思います。

でも、それは大事なことではあるんですが、”本当に”とついてます。この”本当に”というのは、ちょっと、特別枠の本当なんでしょう。


上記、いっぱい書いたでしょ。
書いたけど、
あんまり、心とカッチリ当てはまってはいないんです。
言葉になる・するようなことじゃないし（創作という生きがいのために、資料を残すために書いただけです）、例えば誰かに分かってほしいと思わないし、聞いて聞いてって話すことでもないし、…。
分かってほしいと思わないし、説明したくない（というか、実感するしかないと思うので説明しても、”わかった（気がする）”状態にしかなりえないと思う）し、

ただ、
憧れの先輩は、親を亡くしています。一度だけ、話してくださいました。感情とかは語らず、出来事だけ。なんも言えなくて、言わずに、一緒にいました。言わなくて良かったし、可能なら、いつも通りに話せたらもっと良かったんだと思います。話下手だからねえ私。

ちょっとは分かるようになったのかな、私。


ぜーーーんぶが私の糧になる。
創作は全ての経験を活かすことができる。
やめらんねえな(´ｖ｀)


おや？　すっきりした！