《音楽の仲間》

こんばんは。

がーっつりフルートと戯れました。
体力が無くてまずいです。交響曲を一曲…吹ききれないぞ、今のままだと…！(ﾟдﾟlll)

しかし合奏は楽しいですな…吹ける吹けないは別にして←
ピッチ…？　あ、うん、はい…頑張ります…意識しながら何回も吹かないと合えない…。

息がもたねえのと、指があれなのと。息よりは指のほうが練習でどうにかなる。
一番の課題が、パキパキっ！　と、くっきりはっきりタンギングして出だししっかりはっきり連符。ずっと苦手です…。あと低音。高音もだけどそれはむしろどうにかなるだろう。

あと…なんなんだろう。
職場でも夕方（終盤）特に感じることがあるけど…震えるんですけど、これなんかあるのかな大丈夫かな。今日は最後の曲（ラスト３０分）で、楽譜を譜面台上で移動させる（製本してないので。）ことが困難なくらいに短期間震えがあってびっくりしました。後輩ちゃんに目撃されたかしら？ 自分でびっくりしたんで急ぎめで手引っ込めたけど。
動作でくるやつ。めっちゃ指頑張らせたし息もアレで酸素足りない感じにはなってましたが（酸欠ってほどではない）。
あれなんだろうちょっと調べるか。
＊追記：本能性振戦かな。（震え意外症状なし。なにかしようとすると震える。緊張で震えが強くなる気がする）

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創作する前に！
提出物を大体終わらせておくことにします。
後輩に応援されちゃったし！（社交辞令の言葉であっても、仲間からの言葉は効果抜群）

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
拍手どうも～（´∀｀）
また遊びに来てくださいねー！ヽ(´▽｀)/

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練習後に、後輩たちがいる中でちょっと居ましたけど、
あの場所の安心感は、居心地の良さは、異常だと思いました。
なんでやろうかと、考えてみたら、

音楽の仲間で、名前知らない後輩のほうが多い今だけど、
なぜだか心の底から信頼しているのですね。
理由は…特にないと思いますが。あの団体で、同じオーケストラで、いろんな優先順位や思いを持ちながらも、思いやりや気遣いをもって接してくれ、私もそのようにしようとし…それ以前に、そうであるだろうと信じられるのですね（スタートに戻った）理由は特にないですね。

音楽の仲間とは不思議ですね。
そしてあの場所はとても貴重ですね。


ふと、アガペという言葉を思い出しました。
アガペばかりではないとは思いますが。
でも理由はないですから。

家族より距離はあると思いますが、
家族と似ています。
これが仲間というものだろうなと思います。