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※25日分ですが、ひたすら悩んでいるだけです。職場仲間と食事会でしたが、そこでいろいろ思い出したようです。
食事会は楽しかったです。気が利く空気が読める冗談が言える人がいるのです、私とタイプが違う素敵な人です。あのノリできないわー…ていうか若いわー…←
で、なんか色々思い出しました。
食事会は楽しかったです。気が利く空気が読める冗談が言える人がいるのです、私とタイプが違う素敵な人です。あのノリできないわー…ていうか若いわー…←
で、なんか色々思い出しました。
一因だったような気がしました。
看護の道から離れた一因。
気づかないうちに人を傷つける言動をして、後で気が付いて自己嫌悪するも、手遅れ。
空気が読めない。
これでした。
文字ならば、LINEとか即ネット公開とかじゃない限り、見直して見直して公開することができるから、「それ」が少ないのです。
「それ」によって、自己嫌悪、劣等感、自尊心低下というのに繋がっていくわけですね。
楽器を一生懸命練習する。仕事に一生懸命取り組む。
そういうことでしか、人とうまくいったことがないです、そういえば。
そして、「楽器」「仕事」という枠内で付き合っている人たちとは、それを外れた場所で付き合うことが難しいです。
「楽器」のほうは、大学時代や中学時代だったので、「学校」という日常の中でも付き合いがあるわけで、合宿とかもあるし、外れた場所でもかなりうまくいく人が多いです。それになにより、みんな音楽が好きでやってるし、楽しいし、一生懸命やるほど上達してとても楽しくなるのです、なんか、こう、芯に同じ何かを持っているんです。
「仕事」は、そうはいかないです。だって対等になりにくいからです。
私よりたくさんの仕事を抱えている方々(その人たちは全員年上)に対して、私は後輩で、後輩としてかなり良い関係を築けていると思います。私より少ない仕事の方々(ほぼ全員年下、または部門が違うのでそもそも仕事量曖昧)は、私にとって気にかける対象です。年下の方はやはりかわいいと思います。大体同じか別の仕事を割り振られている方などとは(同年齢~年上)、ぱっぱと連携して仕事をこなします。
…仕事仲間でしかないです。そうとしか見ていないのであまり話さないし、そもそも私は話すの下手ですし、無言同士でいられる仲が好きです。
これ…うん、でも私は仕事仲間に対して仕事と+α「一緒に働きやすい程度に話せる」くらいしか求めていません。だからあんまり思いつかないし気にかけられないのかなぁと思います。
でも、話や「気になること・聞きたいこと」なんか、どの人にだってあんまり思いつきません。
やっぱり、人に興味ないのかなあ?
…これ、学生時代も同じこと思いました。
進歩しませんねえ。ううむ。学生時代はどうにか結論ぽいものを出したかな…どうだったかな…?
たしか、結局身近な人のことしか興味ないんだ、そうしか私多分できないんだ、身近で大好きな人たちが幸せならそれでいいと満足してしまう人間なんだ、…だから看護は、私は、違うと思った。そうだった、そうでした多分。
そうそう。だから多分、
私はそもそも気がつかない人間で、大好きな人のことすらあんまり気がつかない人間で、故に大好きでもない知らない人のことには恐らく気がつかなくて(実際気がつかなかった気がする)、それっていろんな大事な情報を逃すことに、医療の世界ではなるわけで、
…そうだったわ…。
だから看護は違ったんだ。
私に足りないものが大事な世界だったんだ。それを、得られたら、素敵で、すけど、…。
だからとんでもない苦手意識があるんかも。そりゃそうだ、ほんまに私の苦手なことが重大な世界なんだから。
あかん。やっぱ看護師は怖いですわ。
以前、別の理由を書いた気がしますが、それもですが、これも。一因。
介護士修行して、ほんっとうになりたくなったら看護師。ひとりならば、これでもなんとか生きていけるでしょう。金も時間もない。だけど友と創作がある。うん、なかなかいいじゃないですか?(満足気)
そうするとまだ親には心配かけてしまいますね。でも看護師なって潰れるよりましかしら。
介護か…。
一生ものの技術と、少しでも気遣いが身に付けばいいです。介護の場合、患者様よりも同僚との関係がなかなか難しそうですがね。そこは、仕事頑張るしかないですね。
なんでだろうなあ。
まあ、12歳で…終ろうとしていた人間ですからね。おかしいなあ、なんでそんな、小学生の頃からそんな、思うんでしょうね。すごく荒んでました、そして現在。別に、家庭環境も、テレビとかで見るものすごい怖い家庭とかじゃないのに。色々あるけどそりゃどこもそうでしょう。
なにか根本的なものを取得するのを忘れたように思います。
思えば幼稚園の頃からひとり遊びのほうが好きだった。幼稚園のころの記憶、恥ずかしすぎる記憶ばっかり残ってる。だからですかね、あがり症とか。フルートのおかげでだいぶ克服しましたが、無意識に体が震えるのは今も多分あります。人の視線が好きじゃないのも、思い当たる記憶があるなあ。
得るのを忘れてきたや…。
でも、これで行くしかないしなー。だって私はまだ創作したいから。
頭おかしいかもしれませんが…ほんと、創作に救われてます。特に、セルヴァや、リオナさんや、ロイ(未登場)や、フィオリエや、エルミオや、エナ…。
彼らを描くには、現実での経験が、必要不可欠なのです。
全ては、創作の糧になるのです。…歪んだ考え方かもしれませんが、これが一番、ちゃんと、やる気になっていける。どんなダメージもこれで吸収可能です。万能。
あぁ、書きすぎた。
止めどない。
さよならしたい(思うだけ。)。創作が私を引き止める。
才悩人応援歌(バンプ)の「死にたくなるよ なるだけだけど」「死にたくなるよ 生きていたいよ」このへんの歌詞は中学時代知ってから今までずっと共感してしまいます。
こんな気分になったら、Newday,Newlife(ですっけ?…KOKIAさんの)を聴くと、そこに答えがあります。大学卒業ころ?から、歌詞にものすごく共感してしまって…「そう。うん。そうなの」そんな同意ばかりしながら聴いています。
あと、リニアブルーを聴きながら、も、あれ、歌詞見たら良かったです。でも、頑張るのにほんっとうに疲れたときに聴くのはNGです。まだちょっとでも頑張りたい気持ちがあるなら聴いてOKです。
聴いて寝よう…。おやすみなさい。
看護の道から離れた一因。
気づかないうちに人を傷つける言動をして、後で気が付いて自己嫌悪するも、手遅れ。
空気が読めない。
これでした。
文字ならば、LINEとか即ネット公開とかじゃない限り、見直して見直して公開することができるから、「それ」が少ないのです。
「それ」によって、自己嫌悪、劣等感、自尊心低下というのに繋がっていくわけですね。
楽器を一生懸命練習する。仕事に一生懸命取り組む。
そういうことでしか、人とうまくいったことがないです、そういえば。
そして、「楽器」「仕事」という枠内で付き合っている人たちとは、それを外れた場所で付き合うことが難しいです。
「楽器」のほうは、大学時代や中学時代だったので、「学校」という日常の中でも付き合いがあるわけで、合宿とかもあるし、外れた場所でもかなりうまくいく人が多いです。それになにより、みんな音楽が好きでやってるし、楽しいし、一生懸命やるほど上達してとても楽しくなるのです、なんか、こう、芯に同じ何かを持っているんです。
「仕事」は、そうはいかないです。だって対等になりにくいからです。
私よりたくさんの仕事を抱えている方々(その人たちは全員年上)に対して、私は後輩で、後輩としてかなり良い関係を築けていると思います。私より少ない仕事の方々(ほぼ全員年下、または部門が違うのでそもそも仕事量曖昧)は、私にとって気にかける対象です。年下の方はやはりかわいいと思います。大体同じか別の仕事を割り振られている方などとは(同年齢~年上)、ぱっぱと連携して仕事をこなします。
…仕事仲間でしかないです。そうとしか見ていないのであまり話さないし、そもそも私は話すの下手ですし、無言同士でいられる仲が好きです。
これ…うん、でも私は仕事仲間に対して仕事と+α「一緒に働きやすい程度に話せる」くらいしか求めていません。だからあんまり思いつかないし気にかけられないのかなぁと思います。
でも、話や「気になること・聞きたいこと」なんか、どの人にだってあんまり思いつきません。
やっぱり、人に興味ないのかなあ?
…これ、学生時代も同じこと思いました。
進歩しませんねえ。ううむ。学生時代はどうにか結論ぽいものを出したかな…どうだったかな…?
たしか、結局身近な人のことしか興味ないんだ、そうしか私多分できないんだ、身近で大好きな人たちが幸せならそれでいいと満足してしまう人間なんだ、…だから看護は、私は、違うと思った。そうだった、そうでした多分。
そうそう。だから多分、
私はそもそも気がつかない人間で、大好きな人のことすらあんまり気がつかない人間で、故に大好きでもない知らない人のことには恐らく気がつかなくて(実際気がつかなかった気がする)、それっていろんな大事な情報を逃すことに、医療の世界ではなるわけで、
…そうだったわ…。
だから看護は違ったんだ。
私に足りないものが大事な世界だったんだ。それを、得られたら、素敵で、すけど、…。
だからとんでもない苦手意識があるんかも。そりゃそうだ、ほんまに私の苦手なことが重大な世界なんだから。
あかん。やっぱ看護師は怖いですわ。
以前、別の理由を書いた気がしますが、それもですが、これも。一因。
介護士修行して、ほんっとうになりたくなったら看護師。ひとりならば、これでもなんとか生きていけるでしょう。金も時間もない。だけど友と創作がある。うん、なかなかいいじゃないですか?(満足気)
そうするとまだ親には心配かけてしまいますね。でも看護師なって潰れるよりましかしら。
介護か…。
一生ものの技術と、少しでも気遣いが身に付けばいいです。介護の場合、患者様よりも同僚との関係がなかなか難しそうですがね。そこは、仕事頑張るしかないですね。
なんでだろうなあ。
まあ、12歳で…終ろうとしていた人間ですからね。おかしいなあ、なんでそんな、小学生の頃からそんな、思うんでしょうね。すごく荒んでました、そして現在。別に、家庭環境も、テレビとかで見るものすごい怖い家庭とかじゃないのに。色々あるけどそりゃどこもそうでしょう。
なにか根本的なものを取得するのを忘れたように思います。
思えば幼稚園の頃からひとり遊びのほうが好きだった。幼稚園のころの記憶、恥ずかしすぎる記憶ばっかり残ってる。だからですかね、あがり症とか。フルートのおかげでだいぶ克服しましたが、無意識に体が震えるのは今も多分あります。人の視線が好きじゃないのも、思い当たる記憶があるなあ。
得るのを忘れてきたや…。
でも、これで行くしかないしなー。だって私はまだ創作したいから。
頭おかしいかもしれませんが…ほんと、創作に救われてます。特に、セルヴァや、リオナさんや、ロイ(未登場)や、フィオリエや、エルミオや、エナ…。
彼らを描くには、現実での経験が、必要不可欠なのです。
全ては、創作の糧になるのです。…歪んだ考え方かもしれませんが、これが一番、ちゃんと、やる気になっていける。どんなダメージもこれで吸収可能です。万能。
あぁ、書きすぎた。
止めどない。
さよならしたい(思うだけ。)。創作が私を引き止める。
才悩人応援歌(バンプ)の「死にたくなるよ なるだけだけど」「死にたくなるよ 生きていたいよ」このへんの歌詞は中学時代知ってから今までずっと共感してしまいます。
こんな気分になったら、Newday,Newlife(ですっけ?…KOKIAさんの)を聴くと、そこに答えがあります。大学卒業ころ?から、歌詞にものすごく共感してしまって…「そう。うん。そうなの」そんな同意ばかりしながら聴いています。
あと、リニアブルーを聴きながら、も、あれ、歌詞見たら良かったです。でも、頑張るのにほんっとうに疲れたときに聴くのはNGです。まだちょっとでも頑張りたい気持ちがあるなら聴いてOKです。
聴いて寝よう…。おやすみなさい。
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