そういえば、と

こんにちは。

結局昨日までノリノリで創作していた私です。後悔していません、だってねえ！？（何）比較出来ないけどこっちが生きがいだから、こっちが失われたらどうしようもないわけで、言ってしまえば、だからこそもう片方（仕事）も頑張るわけですから、ねえ。

それにしたって「後悔していません」と言うくらいには気にしているので昨夜と今朝はお勉強モード。膨大すぎて欠片も進まないけど一年後にはマシになっているでしょう！楽器と同じだ！練習するほど、自分ではわからなくても、成長度は遅いとしても、成長はするもんだ。
要領が悪いだけで←

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ところで不意に思い出したから書いているのです。
「在葉ちゃんなら大丈夫かなーと思って」。
何年前かに、音楽をやっているとき、一番お世話になった憧れの方に言われた言葉です。まあ、あれです、「毎回違う吹き方してごめんねー。でも在葉ちゃんなら大丈夫かなーと思って。好き勝手吹きます(笑)」っていう感じの文脈でしたけどね。私「あ、はい、合わせます(笑)」。
とかね、「こんなソロ（２分間＋ほど、ピアノとフルートだけ、臨時記号たくさん。テンポ速い）、私に出来るのか…！？」という曲の時に、「難しいかも」とか「出来ないんじゃない？」とかおっしゃらず、ただ「これやるならこっちの曲は僕が吹く」感じの負担軽減の配慮だけをしてくださって、それで、「この方が”あなたには出来ない”と示さないということは、練習すれば私に吹けるんだな、よしやってやろう」と思ったりとか。

信頼している方からの信頼って、何よりも信じられるというか（当然）、すごい力ですよね、と
いうのをなんか創作で反映出来たらなああああ　と思った次第です。
…これあれか、しまった。この先のリーフで起こりうることだったか。描けるかなー。


いろんな言葉をいろんな人から貰っていて幸せでございます。
最近よくお世話になるのは「雨のせいってことにしときましょ♪」です。気分が沈んでいても、「ああ、雨のせいか、仕方ないな」などと思うと、不思議なことに、楽になります。本当に不思議。


…ただ、上記の方には一度悪意なく、「諦めるなら早く諦めてねー。僕も練習したいから（※私が吹かない場合、代わりに吹くことになる）」と言われたことがあり、頭にきたことがあります(笑)
私「 諦 め た ほ う が い い で す か ？（表情はあまり変わらずキレ気味）」
その人「（驚）いや、頑張って欲しいけど」
私「（満足にっこり）じゃあ頑張ります」（内心、若干：「それでいいんだよ」）
もしかしてこのやりとりがあったことも、「諦めろ」系の発言をしなくなった一因なのかも(笑)

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あと２日ほど創作したいよー。また来週～…。

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～！ヽ(´▽｀)/