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二つ目の二月二日。いや、これは、メモっておこうと思いまして。
私、今日の、とあるドラマ、正直、苦手なんですよね、ドラマチック過ぎてもはやファンタジック(※私個人の感じ方です)。
隣の部屋で家族が観てるんで、耳には入ってくるんですね、台詞とか。
でも、…でも、これはメモっておこうと思った台詞。目からウロコ。
「結婚において大事なのは、
得手より不得手が合うこと」だってよー!!!>(゜ロ゜)
「好きなことは相手に合わせられるけど、嫌いなことは合わせられないでしょ」と。
*っていう感じの自分用メモです。
私、今日の、とあるドラマ、正直、苦手なんですよね、ドラマチック過ぎてもはやファンタジック(※私個人の感じ方です)。
隣の部屋で家族が観てるんで、耳には入ってくるんですね、台詞とか。
でも、…でも、これはメモっておこうと思った台詞。目からウロコ。
「結婚において大事なのは、
得手より不得手が合うこと」だってよー!!!>(゜ロ゜)
「好きなことは相手に合わせられるけど、嫌いなことは合わせられないでしょ」と。
*っていう感じの自分用メモです。
我が家庭環境にガッチリ当てはまりまして、びびるくらい衝撃を受けた(言語、崩壊)
やべー!
指先冷えるくらいのアレ。(何)
本当に指先冷えた(笑)
そうだねえ。
そうだわー…!
ああ、そうだわ…
だってあなた、今まで恋した人とかちょっときになった人とか振り返ってみてくださいよ。
なるほど、あんなにアレは一緒になって頑張ったのに、趣味合ったのに、好きだったのに、楽しめたのに、
一緒にいられるかというと話は別なんだ。なぜって、許せることが違うから(ちょっと語弊があるか)。
そりゃ付き合ってみて合わせれるところは合わせていけたらとても素敵なことですよね。
でも絶対にゆずれない部分がどうしても合わなかったら、どうしようもないですね。
で、それ以前の部分かつもうちょっと些細なことで、「これ嫌いなんだよな~」という日常の微妙なこと。それが相手にあって、かつ、その嫌いなことを直してくれないとどうしようもないですよね。だってどうしてもそれは好きになれないんだから。ストレスフルになるのが目に見えていますね。具体例が身近すぎて笑えませんね。
あーまとまんないけど、
まとめる必要もなく、
そうだ!と納得してしまったのだから仕方ない。
ってことはだよ。
そもそも不得手を知り合えないとアレだよ。
ってことはだよ、いろいろズケズケ言い合えたいよね!あるいは、知り合える時間と距離だね!
ああ、しかし、遠慮あるいは気遣い優しさとのバランスが難しい…!
とりあえずこんなもんにしておこう。
私の不得手ってなにかなー
あれか、怒鳴る、とかか。あと非寛容。
あとベタベタの恋愛は実写とリアルでは好きくないな。なんでだろう、気持ち悪い(私個人の好き嫌いですからね!!)。不安とか恐怖とかに近い何かになる。
ゲームやアニメで見る分には、いいぞもっとやれ。…ゲームやアニメでもちょっと遠まわしだったり何気なく大胆発言(ヒューバート的な)とかのほうが好みだな、そういえば。公式は、ね。
二次創作は願望大爆発だから好みのものをサーチして、見つけたらもう、いいぞもっともっとやれ、と。
この何気なく大胆発言ってのがさ…リアルに居るんだよね…。
彼については未だに、語れば止まらないだろうけど、語る必要もそろそろ無くなってきました。なんていうか…応援なんてするまでもなく彼は幸せになるというかそれなりに納得して生きるだろうし、私はその世界の一部にちらっとたまに顔を出しに行きたい、ってくらいに落ち着いてきたもので。
その彼に限らずこのリアルには、ものすごいスペックの、「出身は二次元ですか?」みたいな方々がおられるんだ、私はきっと永遠に、あの方々を尊敬して憧れて、ファンで居続けると思います。
そう、ファン。アイドルおっかけ的な。
彼と。「二次元?」とまではいかないですが、彼女と彼女と彼女。ただこの世界に一緒にいることが、すごいと思う。
言葉に~ならない~。
話が逸れてきた、やめよう。
以上メモでしたー。
やべー!
指先冷えるくらいのアレ。(何)
本当に指先冷えた(笑)
そうだねえ。
そうだわー…!
ああ、そうだわ…
だってあなた、今まで恋した人とかちょっときになった人とか振り返ってみてくださいよ。
なるほど、あんなにアレは一緒になって頑張ったのに、趣味合ったのに、好きだったのに、楽しめたのに、
一緒にいられるかというと話は別なんだ。なぜって、許せることが違うから(ちょっと語弊があるか)。
そりゃ付き合ってみて合わせれるところは合わせていけたらとても素敵なことですよね。
でも絶対にゆずれない部分がどうしても合わなかったら、どうしようもないですね。
で、それ以前の部分かつもうちょっと些細なことで、「これ嫌いなんだよな~」という日常の微妙なこと。それが相手にあって、かつ、その嫌いなことを直してくれないとどうしようもないですよね。だってどうしてもそれは好きになれないんだから。ストレスフルになるのが目に見えていますね。具体例が身近すぎて笑えませんね。
あーまとまんないけど、
まとめる必要もなく、
そうだ!と納得してしまったのだから仕方ない。
ってことはだよ。
そもそも不得手を知り合えないとアレだよ。
ってことはだよ、いろいろズケズケ言い合えたいよね!あるいは、知り合える時間と距離だね!
ああ、しかし、遠慮あるいは気遣い優しさとのバランスが難しい…!
とりあえずこんなもんにしておこう。
私の不得手ってなにかなー
あれか、怒鳴る、とかか。あと非寛容。
あとベタベタの恋愛は実写とリアルでは好きくないな。なんでだろう、気持ち悪い(私個人の好き嫌いですからね!!)。不安とか恐怖とかに近い何かになる。
ゲームやアニメで見る分には、いいぞもっとやれ。…ゲームやアニメでもちょっと遠まわしだったり何気なく大胆発言(ヒューバート的な)とかのほうが好みだな、そういえば。公式は、ね。
二次創作は願望大爆発だから好みのものをサーチして、見つけたらもう、いいぞもっともっとやれ、と。
この何気なく大胆発言ってのがさ…リアルに居るんだよね…。
彼については未だに、語れば止まらないだろうけど、語る必要もそろそろ無くなってきました。なんていうか…応援なんてするまでもなく彼は幸せになるというかそれなりに納得して生きるだろうし、私はその世界の一部にちらっとたまに顔を出しに行きたい、ってくらいに落ち着いてきたもので。
その彼に限らずこのリアルには、ものすごいスペックの、「出身は二次元ですか?」みたいな方々がおられるんだ、私はきっと永遠に、あの方々を尊敬して憧れて、ファンで居続けると思います。
そう、ファン。アイドルおっかけ的な。
彼と。「二次元?」とまではいかないですが、彼女と彼女と彼女。ただこの世界に一緒にいることが、すごいと思う。
言葉に~ならない~。
話が逸れてきた、やめよう。
以上メモでしたー。
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