昨日書いてなかった！＊「風の都～」あとがきモドキ

こんにちは。

金曜日は余裕があるけど力が抜け書く気力がないようです。

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「風の都と双剣士」（タイトルどうにかしたかったけど降臨しなかったのでこのまま）、アップします～。リンク繋げました、あと公開押すだけ。ちょっとあと一回読んでから、良ければ夜にアップになると思われます。

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ここ数日来てくださった方、ありがとうございました！
次の更新はまた間が空きそうです←
ぼちぼち遊びに来てやってくださいヽ(´▽｀)/

＊以下、「風の都と双剣士」あとがき？モドキ

・４００年
４００年てΣ(ﾟдﾟlll)

って誰しも思うと思うの（私も思いました）。

実は最初、「３００年」て書いてました。でも計算してみたら（引き算）、４００年でした。100年サバ読んでました。計算前は本当に大体３００年だと思ってたんだよ。年表見るって大事ですね。

・記憶とエルフタイム
多分エルフさんはヒューマンさんとは記憶の仕方が異なるのではないかと思うの、というかそうでないとやってられないと思うの。

１０年前のことを忘れるのはヒューマンもエルフも同じなんだけど、
とても印象深かった７０年前のことを忘れないのはヒューマンもエルフも同じなんだけど、
日常のなかのなんとなーく心に残ったどうでもいい５０年前のことをヒューマンは忘れたり忘れなかったりするけど、エルフは覚えているんだと思います。
長期記憶能力が微妙によいのがエルフ。じゃないとやってられないと思ｒｙ。

ザ・エルフタイム。

・ちゃんと帰ってくる。
フィオリエは『盾』にちゃんと帰ってきました。
（この頃、『旋風』の初期メンバーの一人も帰省しているのですが、こちらは帰ってきませんでした。『西』出身のミユ族なのですけれど、…変更なければ登場確定しているので書くのを楽しみにしています）

・サンダーバード
フィオリエがサンダーバード討伐に参加したのは多分、『盾』にいなかった一時期です。
属性がめちゃくちゃ偏った魔物を討伐すると、武器防具に意図せず魔法強化が付加されることがあるのです。
だから、弱点属性だからって武器つかってて、トドメを刺すと、反対の属性の付加がついて武器の属性と付加された属性で相殺して、結果、弱化してしまったりします。おぉ怖い…。

・その後、
1695年。ヒューマンの騎士が、やらかしました。これがきっかけで1696年戦争始まってしまってます。
ちょっと詳細目に「歴史の本」に書いてあったと思います。白い剣と白い弓のこととかね。



…書きながら思ったのはこんなもんだったかな…？
また思いついたら追記するかもしれません。