アップルパイ

こんばんは。

眠いです。
なんか、
感動したい←
でも書きたいなと思ったやつはもれなくネタバレでした～残念。
明日は…明日の夜は…やってやる…創作…。

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アップルパイ作れると聞いて。
そうだなぁレンとかエナとかにリンゴを与えてみたらどうしてくれるかな、と考えてみました続きから。

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今日も来てくださった方、ありがとうございました！
また遊びに来てくださいね～ヽ(´▽｀)/

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Q.リンゴを渡すと、

レン：かじる。人がいるなら半分ことかする。「綺麗じゃなくていいなら切るけど」
エナ：小刀で削るように切りながら綺麗に食べる。ご要望があればうさちゃんリンゴもします。なんとなくそこそこのアップルパイができる。「いや、普通だろ」
アース：かじる。人がいるなら食べやすいサイズに切り分ける。「おいしいよね」

エルミオ：ご要望通りに。レシピと材料があれば完璧に。「アレンジは不得手だけどね。レシピは覚えてるから大丈夫」
フィオリエ：かじる。シナモン必須のフレンチアップルパイ的なの作る。「好き嫌いは別れるんだが、結構いけると思う」
セルヴァ：かじる。アップルパイは作れなくはない。「生地が苦手です（作るのが」
オルト：かじる。FaO後しばらくしたオルトはうさちゃんリンゴができる。「いいでしょー！　リオナに教えてもらったんだー！」

リオナ：それはもうなんでもご要望にお答えできるはずです。「アップルパイですね。あ、シナモンは苦手ではないですか？」
ティラ：小刀で削るように切りながら綺麗に食べる。「アップルパイ？　美味しいですよね（にっこり」
リーフ：小刀で削るように切りながら綺麗に食べる。「お菓子は繊細だから得意な人が作るべき。僕は食べるほう」

クレィニァ：美味しくいただきます。「林檎も美味だ」（ぶどうが一番好き）
アルル：小刀で削るように切りながら綺麗に食べる。人がいるなら綺麗に切り分ける。うさちゃんはしない。アップルパイはしない。
アイカ：小刀で削るように切りながら食べる。うさちゃんりんご出来る。アップルパイはまあまあ上手い。