「感情移入ではなく、感覚を…」

こんにちは。

時々一次創作短文を書きながら（アップしてない）、二次創作もりもりしてます。元気です。
こないだは「初めて海を見たのは、」からスタートでエルミオ、フィオリエ、セルヴァ、レン、エナ、アースを書いてました楽しかった。拍手お礼とかに使おうかな…？

んあ～５月までに二次創作のほう一段落させたいけど
一次創作の波が若干きてるぅ…。

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久しぶりに管弦楽聞いてきたらとても楽しかったです。邦楽もやるとか。タイムリーすぎる（とうけんらんぶ、キャラの曲がとれるイベント中）

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覗いてくれてる方、ありがとうございます！
生きてますのでねー！　ご安心をー！
ではまたー！

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続きから、音楽。

作曲者（私のフィルター通ってますんですみません）「感情移入ではなく、皮膚の下に入り込むような…感覚に、…入り込むような、そういうことを目指しました。昔の物語を、読むのではなく、
　たとえば主人公が物語の人物に出会ったとき、私たちは、昔の物語を読む、ということをしているから「ああ、会ったなうん」となるけれど、そうではなくて、人物Aの状態を見て主人公がどう感じるか、嬉しかった悲しかった怒った、そういう感情、感覚に、入り込む…」

指揮者「…と、いうことで、分かったようなわからないようなお話でしたが、
　オーケストラのメンバー私たちもたくさんのクエスチョンマークを浮かべながら曲と向き合って練習してきました。作曲者のワールド。先ほどのお話は、みなさん、全て忘れていただいて、音を、楽しんでいただければと思います。純粋に、音を感じて楽しんで下さい。さっきの話は全て、忘れてください」

聴衆「(笑)」


…ってことがありましたけど、つまり、考えるな感じろ、ってことですね（意訳）

でもとっても曲良かったです楽しかった。

尊く、思い返し、死ぬ系の曲ありましたが、私にもっと感性があれば一緒に死にそうでした。


楽しかったぁ。
作曲者のワールド全開だった。ちょっと人の頭の中を見た…じゃない。聴いた気がしました。

んで思い出しましたけどやっぱりモルダウ好きです。特に村の結婚式の場面。楽しい。あと激流でのピッコロが出てくるとこ。あと2ndフルートに息をさせてくれない水の妖精のところ（おい）。