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こんばんは。
ちゃんと帰ってきました。
でも、しばらく、更新(つぶやき帳含む)不安定だと思います。
あ、いつも定期更新なんてしてなかったので不安定もなにもないんですけど、頻度じゃなくてですね、
コメント頂いたら、見る→その後のつぶやき帳で基本1日でお返し していたのですが、それもしばらくゆっくりにしようかと思います。
すぐお返し出来なくはないのですが、いつも以上にテンション崩壊しそうですので、一日置いて、お返事文章を読み直してからお返ししようと考えております。
どんなに嬉しくても一日置きます。無視しているわけではありません!コメめっちゃ嬉しいですからね!
ご了承下さい。
*
この数日の間、お越しくださった方々、ありがとうございました。
ちょっとしばらく不安定ですが、この状態のほうが、より、…入れ込んで書くことができる場面もたくさんあります。アップには繋がらないかもですが、そこを進めて行こうと思っています。
ティラさん外伝とか、エナ外伝Ⅱの1頁目とか、ぼちぼちアップかと思っていましたが…まだかかるかもー(´・ω・`)エナ外伝はもしかしたらアップ出来るかもです。
またいらしてくださいね。ヽ(´▽`)/
*以下、ド シリアスなセルヴァとリオナ短文あり。ただし一発書き(今後修正してアップの予定がないので公開しておく、って程度の)。
ちゃんと帰ってきました。
でも、しばらく、更新(つぶやき帳含む)不安定だと思います。
あ、いつも定期更新なんてしてなかったので不安定もなにもないんですけど、頻度じゃなくてですね、
コメント頂いたら、見る→その後のつぶやき帳で基本1日でお返し していたのですが、それもしばらくゆっくりにしようかと思います。
すぐお返し出来なくはないのですが、いつも以上にテンション崩壊しそうですので、一日置いて、お返事文章を読み直してからお返ししようと考えております。
どんなに嬉しくても一日置きます。無視しているわけではありません!コメめっちゃ嬉しいですからね!
ご了承下さい。
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この数日の間、お越しくださった方々、ありがとうございました。
ちょっとしばらく不安定ですが、この状態のほうが、より、…入れ込んで書くことができる場面もたくさんあります。アップには繋がらないかもですが、そこを進めて行こうと思っています。
ティラさん外伝とか、エナ外伝Ⅱの1頁目とか、ぼちぼちアップかと思っていましたが…まだかかるかもー(´・ω・`)エナ外伝はもしかしたらアップ出来るかもです。
またいらしてくださいね。ヽ(´▽`)/
*以下、ド シリアスなセルヴァとリオナ短文あり。ただし一発書き(今後修正してアップの予定がないので公開しておく、って程度の)。
「自分で選んでやってきた。だが結果は…このざまだ。最悪だ。でも、後悔はない、多分」
(アベンジャーズのローディ)
*
セルヴァ(エルフ族の回復術士)と、リオナ(ヒューマン族の盲目魔法使い)に、ここ数日、またも救われました。あとは、時間薬。時間、変化は、とても大切なことですね。
あと、聖剣伝説LOMが私に与えてくれていた数々の言葉や考え方、FF9のエンディングのビビの言葉、あのあたり思い浮かびました。
初日前半:別記、初日後半:くそったれ思考・一緒にいるよ思考、ジャスト電話、「みんな一緒にいた?→ありがとう」「あんたらも大変だったのう」忙しくて疲れ気味。恐怖復活、寝てる間に誰かしんでるんじゃないか、しぬんじゃないか。1日目:忙しくて疲れすぎソファーで眠りかけて風呂もはいらず布団へ、変に寝たせいで眠れず。ここで泣いておく。2日目:お話を聞いたり、色々やるうちに、考え方が落ち着いていく。怖いものではない~。ぐっすり。3日目:考え方は落ち着いている。波が来なければ大丈夫。「(考えとかと)感情はまた別のことだから」。自分もしんどいだろうにまたも声をかけてくれる人、その方は看護師さん。
*
「
そのふたりの場合は、とても穏やかなものだった。
共に、と誓った時から、いつか訪れることは分かっていた。
いくつもの命を見送った回復術士、エルフのセルヴァは、伴侶の骨ばった手を握っていた。
心の繋がったふたりは、その繋がりがいよいよ失われるのだと分かっていた。
生きることのできる時間が違いすぎる。それでも…いや、そんなことは関係なく、愛した時間が大切で愛おしい。その記憶が、自分や他の存在が、関わった全てが、今、死に向かうその人の存在した証明となっている。
そうやっていくら考えて、納得したとして、分かっていても、それが全てを癒せるはずがなかった。
セルヴァは、いつの間にか、安心を与える側だった。長く生きるエルフ族、腕の良い回復術士。とはいえ、”体力”を回復させることはできない。何人も見送った。
死ぬことは、怖いことではない。ただ、悲しくて、寂しいものだ。
怖いとすれば、それは、消えることだろう。だが存在したものは、どこかに痕跡を残している。誰かの記憶に在る。存在した結果として、この物、この人、この街、この世界がある。確かにそれらを構成し関わっていた存在なのだから。
消えることはない。
しかしながら、不便なことに、身体を”まとって”いなければ、お互い会うことができない。
会えなくなる。
「いかないでと言ったら、君はいかないでくれる?」
答えを知っているはずだった。
リオナは微笑むのだ――そう、やはり、そのようにした。
「ずっとあなたと共にありますよ」
それは嘘か、例えか、心の話か。
会えなくなるのは本当だ。
手を離したくない。せめてさいごまで。
穏やかな声はセルヴァの真名を囁いた。
「あなたが望めばいつだって、私はあなたの中に在ります。
あなたがそうしてくれたように」
ふと胸につっかえていたものが取れた。
いつか、リオナに言った。望めばいつだってあなたの中に。
手を握ったまま、祈るように、額へもってきて押し当てた。
その祈りを、リオナが象った。
「私を忘れないで。
いつまでもあなたの心の一部でありますように」
何度目か、ありがとうと愛してるを伝え合う。
怖くはない。ただ、悲しくて、寂しいだけ。
大丈夫だ。存在自体が、証明になる。世界は存在の証をついで、存在し続ける。
そして今、ふたりは一緒にいる。
ただ、悲しいだけ。
ただ、寂しいだけ。
当たり前のものが、欠けるだけ。
思考と感情の隔たりが、こぼれる。
」
だからね、すべてのことは創作に繋がるわけですよ。(´v`)
うーん、セルヴァ初台詞と、最後のほうだけは変更なしでいけそうだな…。あとは、ひょっとしたらいつか変わるかもです。リオナさんが、描けてない気がする。一生描けないかなぁ。
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