年末年始補充２：ユーリ!!! on ICE

こんばんは。
年末年始にゲームして漫画読んでカラオケいってスイパラいって、
ローグ・ワン観て、ユーリ観ました。

以下、ユーリオンアイスのこと続きから（ネタバレあり。反転なし）

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・１話
最後見た私「なるほど！ 彼は変態か！ 理解した！」
※変態は好きです。ただし二次元に限ります。
※変態とは、褒め言葉です。主に二次元の相手に用います。
ちなみにときめきはしませんでした。ゾッコンになってからでないと入浴シーンにもときめかないようです。私には、１話じゃ早かった。

勧めてくださった先輩は、まったく腐ったことは言わずに純粋におもしろいからと勧めてくれました（先輩は男性です）。その後周囲から腐った情報も得ていました。
最後見た私の推測：（主にこいつのおかげで腐るんじゃないか？）

・２話
なるほど…なーんか、ストライクになりそうで、ほぼ掠らなかったヴィクトル様。私にとってはトキメキ対象外らしい（なんか次元が違うので、ときめくというより、変なくだらない話をする友達になりたいタイプ）。ただ、尊敬します。あの台詞回し素晴らしい。切れ味すごい。

・５話まで
予感はしていましたが、ユーリ（ユリオ）、いいっすね。多分、荒々しさ等と、内包する情熱と、無意識な純粋さや可愛さや子から親への愛のようなもの（母性をくすぐる）、美しさと、初期の荒々しさを残しつつも穏やかさや優しさが洗われる（重要）、そういうのが好きなんです私。

・６話
クリス初登場。
「こいつはBL臭がすげえな！！！」と思いましたが、…。
後半演技見た感想。
「こいつは滑るセクシャルバイオレット（武装錬金のパピヨン風に）だ」
※BLだけに留まらない。っていうかクリスの恋愛観が分からないので分からない。

・７話
「違うよ！！　僕が勝つって僕より信じててよ！　黙ってていいから　そばに居てよ！！！」
（台詞詳細違っていたらすみません）
ものすごく共感しました。
そう思ったことや、その信頼に感謝したことが、私にもあります。自信のないタイプの人間や、自分のことが嫌いなタイプの人間は、遅かれ早かれ、どっかで思うか、思ったことがあるのではないでしょうか。

・８話
厨二だ。猫だ。

・１１話
キングJJ…っ！！！
ユーリ（ユリオ）…！

・１２話
クリス…！！！
（不意の伏せ目…ドストライク…）
意図しないエロほど心にダイレクトなドキドキキュンキュンをもたらすセクシーはないとおもう（※考えずに感じて読んでください）
そんで…やっぱりさあ、人の観てたらさあ、滑りたくなっちゃうよねえ！！　音楽と同じだと思いました。

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軽度腐メガネを着脱することが出来るので、
腐な話題は軽度しかついていけないと思いますが（踏み込んだことがないので分からん）、
胸熱なフィギュアスケートアニメとしてとっても面白かったです。

でも指輪の件だけは、メガネなしでも桃色っていうか純白でした。あれは勇利が天然ちゃんなんだろうなー。あとスタッフさんがｒｙ。
なんにせよ、今後、恋愛や夫婦の意味で愛し合う関係になっていったのなら、結婚すればいいと思う。個人的には、本人らがよいのなら性別関係ないと思う。愛は愛。