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こんばんは。

眠うございます。
今日も今日とてグレイセス気分でございます←
R・E・Aもやっとりますよ。

では先に…

今日も来てくださった方、ありがとうございました!
また遊びに来てくださいね~!ヽ(´▽`)/

まずは面白くない仕事のミス話~つづいてグレイセス(主にヒューバート)話~

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今日はミスりました~
慣れ故の手癖が出てうっかりです。
色々アレでした(何)
とりあえずー…

なんか、ミスった時の心の調整の仕方を、なんだか今までより客観的に考えていました。
ひたすら謝りました。優しいお客様でしたので、キツくないお叱りの言葉を頂きました。私がミスったわけで、「ありがとうございます」とは言えず「申し訳ありませんでした」とだけ言いましたが、「ありがとうございます」という気持ちを含んだ「申し訳ありませんでした」を言いました。
ありがたやです。

「ミスっても誰も死んだりしないけど、そういう問題ではなくて、しっかりやらんといかん」と、思っていましたが、
より実感した今日でした。こうして心に染み付いて自分となれ。

やっぱりミスって、お叱りの言葉いただくと、ありがたいと同時に、凹みますが

色々省みてみると…それこそ何年も遡って見てみると…

私はどうも凹みすぎるというか、怯えすぎるというか…実習のときだって、「過緊張」と先生に言われましたし…。
それを踏まえて、ポジティヴ思考を取得すべくやっていますが、ポジ過ぎてもちょっと違うし


で、これもまた考えすぎなわけですよ。
ただただ、申し訳ないと思うならそれでいいしそれを態度に反映するよう気をつける(照れ笑いのクセと、テンパって早口になったり声高くなって反省してないように見えることなどが、未だに抜けなくてほんま困る)。
ただ、反省して、絶対次はなくす。
凹む?…凹んじゃいけないとも凹まなければならないとも、誰も言わない。これは、自分だけの問題で、ぶっちゃけどうでもいいのだろうと思います。
凹むんじゃなくて、絶対に気をつける。反省の色を示す。


うまいこと言語化されませんがこんな感じのことを思いましたよ。
私は怒られることに対して怯えすぎている。なんでだろう。悪い意味で人の目を気にしすぎる。ただ反省して改める、それだけでよくて、周りの求めることはそれで、自分のためにもそれでいいのに。
ただこれは、大学時代の経験のおかげで改善、してる、気はするので、…目指すところに近づいていきたいですね。


*ネタバレ反転*
フォドラでリトルクイーンに追われまくって墜落して楽園のクマさんに出会った、くらいのところまで来ました。
※飽くまで私の考えです。ヒューバートを否定しているわけではなく、ヒューバートという人物を考えることを楽しんでいます。
前、パスカルさんよりヒューくんにも問題あるんじゃないの、みたいなこと書きましたが

フォドラで、パスカルさんへ積極的なヒューバートの場面がいっぱい…っていうかもう常にパスカルさん見てるヒューバート、みたいになってましたね。
なあんだ積極的じゃないヒューバート!
この積極性を踏まえて、男パーティでオズウェル父との会話イベントを考えるなら、以前より納得です!(決め台詞「彼女がそうであるようにね」の後、縁談を断りに行かなかったことは除く。でも※サブイベ事情とか断りにくい心理とか色々割愛※)
「肝心の本人(パスカル)が、あんなだからなぁ」とかいう台詞も、納得しやすいです。だってあんなにヒューくんが積極的なのにパスカルさん気づかないってね。気づいてないってわけじゃないけどそういう感情にはならないのがパスカルさんかもしれない~とも思います。ヒューバートは仲間ですから。たまに優しいな~とか、暴走しても弟くんが見ててくれるからいっか~とか、せいぜいそんな感じ。やはり、恋愛に鈍い、というパスカルさんの特性が、発展を妨げていると、仲間の目には映るかも(そして「あんなだからなぁ」台詞)。そしてこの流れだと本当にそうかも。

でも実際は、時系列、オズウェル父会話が先なわけで。

そこで妄想(推測とも言う?)されるのが
①本編中ではメインじゃないから描かれなかっただけで、ちょくちょくパスカルさんに構われにいく(笑)ヒューバート…という場面があった(本編中実際に描かれた絡み以上、フォドラでの絡み未満。どちらかというと若干後者寄り、くらい)。
②本編から半年も会っていなくて、ソフィに「パスカルに冷たい」とも言われ、距離感分からず、色々悩んだものの結局なんか距離近くなった(みんなは距離近くなっても「いいぞもっとやれ」系の人だと思われ、何も言わない&むしろ弄る)…というのが、オズウェル父イベントまでに起こった。

ほどほどの①&若干の②、っていうのが一番考えやすいかな!?

ともかく、パスカルさん側の「あんなだからなぁ」にも納得する解釈発見して楽しいです。
”ただの”恋愛だとしても、あれくらい積極的なただの恋愛なら、いいですねえ。あんな感じで、あのお二人なら、きっと後悔の残る結果にはならないでしょう。
あとはヒュー君、いざという時はカッコイイんだから、次は普段の態度だよ…!(こう思うのは、フェルマーさんが「怒鳴る人いや」って言ってたけど私もその手のタイプ故かと思われます)
長く共にある人なら、普段の態度というのが一番大事、と言って過言じゃないと思うのです。
ヒューバートに限らずみんなものすっごーく優しい根っこをお持ちなのだから。それをどうにか、ツンでもデレでもない普段に…普段の言い方に、もうちょっと反映させるのだ…!
※飽くまで私の考えです。ヒューバートを否定しているわけではなく、ヒューバートという人物を考えることを楽しんでいます。

*以上反転でした*

あ。ノーマルでロックガガン倒せそうでした。兄さんが食われたから辛いかと思ったけど、ヒュー君でガリガリ削りました。でもラスト5分くらいで食われました(おい)。無理でした←
いけそうだったからイヴィルにしてみたらLv123?くらいになられまして、やっぱり兄さんが早々に食われて詰みました。最終的にはシェリアが頑張ってた。マリクさんは最強の位置取りで生存し続けましたが、うっかりアクセルして食われました←
ロックガガンさんにはいつかまたハードくらいでお手合せ願いたいと思っています。


メイン操作のキャラクターにはやっぱ愛着沸きますなぁ。


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